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カテゴリ:北村一輝道
柴田勝家の軍は手取川を後ろにして、背水の陣を敷いたの?
背水の陣というのは兵法的には禁じ手なのではなかったっけ? だとすれば、勝家さんの余裕なのか油断なのか。 まあいいや。 大リーグボール2号は水に弱い、ってことで納得しておこう。 それはいいとしても。 謙信の義、兼続の義、おのれの義を探すものが、まことの義に到るのね。 わーお。 「おのれの」を冠して「義」を語れるものなら、 まことに到るまでには人の数だけ義があるのでは・・・ まことに 「己との戦いの中に孤独の身を置き‘迷走’を続ける者じゃ」な(笑) お館様は、景勝と景虎は迷いがないとおっしゃいますが、 少なくとも景虎は積極的に意見していましたよう。 なんでこんな訳分からないことを謙信に言わせるんだろう? 苦し紛れなんだろうね。 多分、謙信が兼続を取り立てる理由を、 脚本家も把握できてないんだろう(笑) あの星空、どれが北斗七星なのかちっともわからないので、 ピカッと光るとか色変えるとか矢印つけるとかして欲しい。 あと、蟻みたいな兵が進軍するCGは、いつも同じ場所にいるみたいだ、 イメージ映像にしても飽きるってものだ。 あー、もう、嫌だ。 なぜこんなにつまらないのか!? 今日の殿は、帰って来た兼続をみてうるうるする寸前てところ、 なのかもしれないが、続くセリフがほんとうにくそで、 あれでは兼続に恋をしてるようにしか見えないのでやめて、 「手加減はせぬぞ」の腕組み。 だから、稽古をつける殿を写してくれと何度言ったら・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 24, 2009 10:12:44 PM
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