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カテゴリ:北村一輝道
あーもー、こんなドラマ見たくない。
だかしかし。 北村さんは見たい。 総がかりで、突っ込んでみよう。 00:00 「なんてったって 本丸」字 ‘る’しかあってないし。おやぢギャクにすらなっていない。 さぞかし作詞家が冷笑していることだろう。 00:45 「本丸の主 = 真の後継者」テロップ どこがイコールなの?平時の象徴的にはありだろうけれど、 山のてっぺんを確保しただけでは戦に勝てないよ。 下から包囲されたら他のお城と連絡できなくて孤立する気がする。 援軍頼めない、補給できない、撤退できない。 篭城して正面から打って出るしかない。 00:52 「それは景虎との対立を決定的にしたのです」森本さん えっ?なにをいまさら。 本丸争奪に参戦した時点で対立決定じゃないですか。 03:45 「これ以上春日山を血で汚したくはありませぬ」兼続 自分から仕掛けておいて、何人事みたいに言ってるの? 根っからの偽善者なの? 先週よりの引用部分は、2度目の憤り。 03:48 「頼む」景勝 なにを頼んでるの? 04:40 「ことをこれ以上大きくしないために、なにとぞ」兼続 それだけのことを言いにわざわざ景虎の屋敷に忍んだの? 仙桃院に頼めばなんとかなると思ってるなら、考えが甘い。 最初にことを起こしたのは自分のくせに。 04:32 「お館様のご意思を踏みにじる所業」景虎 お館様はご意思を示す前に亡くなったし。 06:00 「本丸は、かならずや取り戻す」景虎 一度も自分のものになっていない本丸を‘取り戻す’ことはできない。 07:30 「景虎様を説き伏せることができませんでした」兼続 仙桃院に仲裁を頼みに行っただけのように見えましたが。 景虎が向こうから出てこなかったら、そのまま帰ってきてんじゃない? 09:36 「柿崎殿は命を捨ててまで、殿に味方されました」遠山 遠山さん的には正しい台詞だが。 柿崎殿の夜襲は、無意味すぎてあり得ない話だ。 あほうが無駄死にしただけ。 11:05 「もはや仙桃院さまのお力にすがる以外に~」兼続 まだ言ってる(笑) 一度失敗してるのに、なぜまた同じことをしようとするんだ? 頭が悪いのか。 11:35 「仙桃院さまのところでございます」お船 バックにかぶってくる音楽が、壮大。 仙桃院のところに行くのがそんなにすごいことだとは露知らず。 14:33 「殿の一番気にされていることを」お華 景虎が北条家の出身であることを気にしていたなんて、 お館様が亡くなるまで誰にも知らされていなかったので。 なんの描写もなかったので。 決して貴方のせいではないと思う。 15:35 「かような時によくぞここまで」仙桃院 かような時って言われましても。 今の春日山の状態が説明されないので、 直江の屋敷から景虎の館までの道のりがどれ程危険なのか、 さっぱりわからん。 15:50 「すぐに景勝様の下へ」お船 それなりの計画をちゃんと立てた上で言ってるのかな? 自分がここまで来るのだけでも危険らしいのに、 仙桃院を安全に動かす手段を考えてあるなら、お船はすごい。 その部分が仙桃院頼みなら、いきあたりばったりの自己満足。 17:24 「そなたも越後のおなごになったのう」仙桃院 お船の行動のどこを褒めているのかわからん。 18:23 「景勝様を頼む、と」お船 (爆笑) もったいぶったあげくこれ程意味の無い伝言を聞かされ、 笑うことすら許されず、神妙な顔で受けねばならなかった兼続に、 心から同情する。 19:50 「鬼にならねばならぬ、と」兼続 いつの間にそんなことを考えてたんだ? ちっとも知らなかった。 20:04 「このような争いに巻き込んでしまうとは」兼続 な、なんだって? 後の事は何も考えてなかったとでも言うのかい?! ・・・ いったい貴方は、誰に対して何に対して鬼になろうとしたのか? 人を踏みにじることを辞さないという決意が、 鬼になるということではないのか? 20:16 「わたくしは夜叉になろう」お船 別に頼んでないですが。 20:35 「そなたにはわたくしがついておる」お船 誰も頼んでないですが。 20:58 「ただ単に、奥方様が声をかけられただけ」あきさん ただ単に! なぜ、わざわざ強調するの? なんでもなくても、怪しくなるじゃないか。 21:10 「わしは気にはしておらん」山下さん いや、言わないでしょ、こんなセリフ。 ほんとうに気にしていなかったら、思いもつかないし。 気にしていたらなおさら、わざわざ言わないだろうし。 その後の表情では充分気になっているようだなあ、気の毒に。 21:49 「もうよい」景虎 いや、よくないんですけども。 でもこの場面の景虎はかっこいいのでなんでも許す(笑) がっちり敵役を担ってくだされ。 22:14 「この度の挙兵」三池監督 生きてる。 水に放り込まれただけだったのか。 これも春日山をこれ以上血で汚さないためだったのだろうか。 24:46 「この戦、まことに我等に義があるのか?」景勝 この期に及んで、なにをぐちぐち言ってるんですかぁ?! もう本丸取っちゃったんですよ、 陣敷いちゃってるんですよ、 身を引くには遅すぎるんですよ、 しゃっきりしてくださいよ、頼みますよ、もう・・・ 25:58 「亡き謙信公のご意思」兼続 嘘八百。 28:59 「はっ」山下さん 扇で合図して、毘と龍の旗が立つ。 一瞬、かっこいい。 30:00 イオナズン。 35:54 「鬼になりなされ」初音 信長も鬼にするのかよー。 36:31 門が開く。 またもや、門から、どやどやと。 他で戦闘してないのかな? 本丸は上なんだから、鉄砲で打っちゃえばいいのに。 鉄砲ないのかな? 2ヶ月もこんなことやってたのかなぁ。 36:57 「景虎は春日山城での決戦をあきらめ」宮本さん あきらめ?なぜ? 長期戦の備えをすすめるのって山を降りなきゃできないのか? 42:11 「もはや兵糧が尽きかけております」兼続父ちゃん そうゆうことははやく言おう。 毎日チェックしよう。 もっと前に、なんとかしよう。 今日の殿は、29:58 山下さんに眼で合図するところ。 終わり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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