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カテゴリ:北村一輝道
頭にお扇子をのっけた家康公ってすごい絵柄だ、
サンバイザーなんだろうね、ありゃあ。 相変わらずわけがわからん話が繰り広げられてるー。 菊姫との婚儀も兼続が考えたことになってるし。 華姫のお導きとかこじつけるにも程がある!お船、いいかげんにしろぃ。 嫌悪で背中がぞわっとした。 雪割り草も意味不明。 仙桃院の涙のきっかけにはなってるかもしれないが、菊姫には作用してない。 できるだけ温かい眼でみれば、 菊姫は仙桃院の悲しみに接して心を開いたということになるんだろうけれど、 状況をそこまで読んで庭に案内したんだとしたら、兼続はテレパス。 この花のように心を開いてくだされ~、 はーい、 で済んでるんなら、菊姫は脳足りん。 こんなドラマをいい大人が垂れ流して、恥ずかしくないのかー。 観てるほうは恥ずかしいんですけれど。 今週は殿が一段と殿らしくなってるところは嬉しい。 「なんじゃ」か「なぜじゃ」か微妙に判別しがたいが、 眉間のしわがいいー! おとこっぽいざんすクールざんすセクシーざんす。 兼続に酒を勧めるところは、セリフなしにして無言で、 どんどんそそいでやるほうがいいシーンになったんじゃないかしら? 兼続がのせられて4杯目の杯を差し出したときに、 「・・・わしじゃ」っつってくれたら、 きゃーっ、殿ってば とかなったと思う。 酒飲みは、かけつけ3杯~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 21, 2009 10:18:36 PM
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