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テーマ:見上げた空はどんな空(1469)
カテゴリ:星空サイクリング
ふたご座流星群の極大が14日20時ということだが、
輻射点のカストルが高く昇って月が沈んだ今頃(0:50)がいいかと思ったら、 満天の、雲! 全方向雲さ、こりゃ関東平野全域に広がってそうな勢い。 隙間から一個見えたぐらいばんばんきてる模様なのに、ちぇーっ。 明け方に期待。 つづく 後刻、4時前から1時間程。 ベテルギウスとアルデバランの真ん中を西に落ちたのが力強かった。 カペラの上を北に何個か。 ふたご座が下ってきて視界に入ったところで、 ほんとにカストルから発射されたように見えたのがひとつ、 ポルックスの下をかすめて南に落ちた。 あまりに輻射点のイメージどおり過ぎる。笑った。 イアーマフがわりに密閉型ヘッドフォンを装備したついでに、 曲をシャッフルで流していたんだが、 じっとしてると寒いのでつい踊ってしまいますな。 夜明け前にベランダでトラブルメーカーの振りしてるのを、 どうか誰にも見られてませんように。 すいすいさいだいきゅうのそーる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 15, 2010 05:36:33 AM
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