結局、上の画像の90cm水槽から約半分ほどミクロソリュウムを下の画像の通りに引っ越しさせました。
それで、薬品が染み込んでいると思われるミクロソリュウムは下の画像の通り、うちのパイロットフィッシュ水槽へ引っ越しさせました。
・・・で、今はというと、ミクロソリュウムはバケツに入れられて、放置されてます(笑)
<顛末>
結局、薬が抜けきっていないという事で、スリム60cm水槽の水を殆ど抜き、90cm水槽の飼育水をドバドバ投入。再度立ち上げている状態です。ミクロソリュウムに含まれている薬品は、多分1~2ヶ月しないと抜けきらない模様。危なっかしいのでパイロットフィッシュ水槽へ投入しました。数時間後、今度はパイロットフィッシュ水槽の中で異変が起こりました。ミナミヌマエビやレッドチェリー、ヤマトヌマエビまでおかしくなってきました。コリドラスの動きも変。結局、ヌマエビ達は救出し、プラケースでエアレーション。水を全て入れ替えてコリドラス以下事なきを得ました。テイラーズの店長に事の成り行きを説明し相談した所、この時期の水草はキツイ薬品を使用している可能性が大きいとの事。やはり1~2ヶ月は様子をみた方が良いとのアドバイスを頂きました。m(_ _)m
まぁこうなりゃ捨てても構わないのですが、
とりあえずベランダで放置。数ヶ月先に溶けずに生き残っていたらまた試してみたいと思います。1000匹以上繁殖したレッドラムズボーンの餌にしてみるのも面白いかもです。あいつらは耐えられるのか?。。(^^)?