ブライダルだらだら日誌

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月１９日（土）体重：１０７３g（＋２３g)フンの量：　８　gフンの固さ　硬便尿の色　暗赤褐色尿の量　少なめ薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日角膜保護（ヒアルロン酸…薬剤名ヒアール）外用薬（皮膚消毒作用…両面活性剤）＜　経過　＞日中も活気あり、元気な様子。朝方５時前～、元気であったので早めの内服。葉っぱサンドで、一気にむしゃむしゃ内服できる。日中はs、頚を床につけて、だら～んと伸びた姿勢のことが多い。近寄っていくと、顔を伸ばし何かを欲しがるしぐさをする。わらを中心に与えるよう、今は３種類のワラをこまめに与えて促すようにしている。フンの量は少ないが、尿量は若干増えたように感じる。給水器から、あまり飲水していないように見えるが菜っ葉の水分から、積極的に摂取。本日、動物病院に来院。P,M,アの薬を５日分処方をいただく。また、結膜炎の状態と体調報告をする。また、指導内容としては今までに処方いただいた薬の薬剤名を教えていただく。お薬代：￥４０５０処方内容：P,M,ア…５日分　　　　

  2008.07.19

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月１８日（金）体重： １０５０g（－２g）フンの量：　6　gフンの固さ　硬便と軟便（盲腸便）尿の色　暗赤褐色で異常かどうかの判別必要(昨日～）尿の量　少なめ薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞尿の色　暗赤褐色で異常かどうかの判別必要(昨日～）尿の量　少なめ上記症状みられるため、以下の方法で尿採取し検尿依頼のため、動物病院へ。方法：ペットシーツを裏返し、ビニール面を上にしてトレーに敷く。いつも通り排尿したら、スポイトで再尿し、尿の性質がかわらないうちに動物病院へ持参。２時間後に、結果が解るとのことで電話確認。結果：異常なし眼の状態：結膜炎症状はあまり軽快していない。　　　　　　めやには、あまり出なくなったが　　　　　　べたつく涙がよく出る。　　　　　　眼周囲の毛がはげてしまう。獣医師相談：抗生剤の点眼薬（コリマイC)で　　　　　良くなる」場合は、２～３日で軽快するが　　　　　あまり良くならない場合は、角膜保護作用　　　　　のある点眼薬を使用してみると良いことがある。新しい処方；点眼薬　　　　　　角膜保護（ヒアルロン酸…薬剤名ヒアール）　　　　　　外用薬（皮膚消毒作用…両面活性剤）　　　　　　（この外用薬は、眼に入っても大丈夫）本日から点眼開始し、涙やめやにの量、皮膚状態の経過を見る。　　　　　夜は、積極的にケージから出たがる。オサンポ中は、ぐるぐると走り回ってなかなかケージへ戻りたがらない。それなのに、外に飽きるとケージに戻らずにその辺りで適当にリラックスして、伸びている。ゲージへ帰るよう促すと、渋々戻り…ちょこんとおすわりしている。

  2008.07.18

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月１７日（木）体重：測定忘れフンの量：　１１　gフンの固さ　硬便と軟便（盲腸便）尿の色　暗赤褐色で異常かどうかの判別必要尿の量　少なめ薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞本日より、ペットシーツに吸収された尿の色が暗赤褐色で異常かどうかの判別必要となる。尿量も、院水量が少ないためもあり少なめ。腹部、排尿時痛などの不快症状はないようだ。（機嫌は悪くなく、おなか周辺を触診しても痛がらない）食事による一時的な尿の色調変化とも思われるが明日も同様、続くようなら採尿して検尿依頼してみる。膀胱円か、尿路結石の疑いも否定は出来ない。

  2008.07.17

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月１６日（水）体重：１０７２g（－３３g)フンの量：　１５　gフンの固さ　硬便と軟便（盲腸便）尿の色　黄色で正常尿の量　正常薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞朝は、軟便（盲腸便）の排泄あり。食糞行動みられる。日中～夜間のフンは、硬便で夜間の方が黒くて小さめ。フンの量は、７月１３日の２５g位出るのが適切とのこと。その量を把握しておき、目安にするとよいかもしれない。比較し、まだフンの量は少ないが、発病初期と比較すると腸の動きが良くなってきているようだ。日中は１時間、２時間とお留守番で切る時間を伸ばしていく。室温、特にケージ内の室温／湿度に注意し、適温に調整。すると、快適に過ごせていたのか帰宅後も元気な姿。活気があり、菜っ葉を２～３枚むしゃぶりついていた。薬も、朝／夕に買いに分けて服薬させているが、辛うじて葉っぱペースとサンドで内服できている。夜の方がやはり活発で、ケージの外でお散歩がしたいと催促。ケージに戻るとおなかがすいたのか、わらをむしゃむしゃ。

  2008.07.16

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月１５日（火）体重：１１０５g（－１５g)フンの量：　１５　gフンの固さ　硬便と軟便（盲腸便）尿の色　黄色で正常尿の量　正常薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞昨日までは、夜間活動中は食欲旺盛で活気がみられたが深夜～午前未明、お昼頃～あまり元気がないことに気づく。嗜好性の高い菜っ葉や、エン麦、ちょいビタもあまり欲しくないよう。フンの量も、一昨日や昨日と比較すると、日に日に減少。本日は、あまり出ていない。エサを与えようとすると、ブーッと鼻を鳴らして拒否。体重の減少は、著しくはないが元気がないので心配。今晩の活動時間帯に注意して観察してみよう。

  2008.07.15

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月１４日（月）体重：１１２０g（＋８g)フンの量：　　gフンの固さ　硬便で正常尿の色　黄色で正常尿の量　正常薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞朝から食欲旺盛。ワラをほおばっている。ワラの品種をチモシーHAYからOXBOW BOTANICAL HAYへ変更し、混合して与えたら食い付きがいいみたい。一番刈りのワラの束も、美味しそうに食べている。堅さや、栄養の異なるワラを与えて変化をみる。えん麦が好きで、むきえん麦を餌にふりかけに与えるとよく食べている。えん麦を固めたバーを与えると、硬いせいか一生懸命齧っている。葉が伸びるのを予防できていいかもしれないが与え過ぎに注意しよう。齧るのがストレス発散になっているようで、硬いものを積極的に与えている。ヘチマを乾燥させ、輪切りにしたものを与えると楽しそうに齧っていた。主食は、動物病院専用のMSヘルスケアを与える。副食に、パリパリサラダを与えているが、よく食べている。おやつには、ちょいビタを２～３錠与える。クレクレ攻撃が激しい。嗜好性が高い。一番嗜好性が高いのは、小松菜で薬を飲ませるのも、小松菜を乳鉢で摺ってペースト状にし粉薬をまぜて、小松菜にサンドして与えれば、難なく摂取できている。その他、チンゲンサイも好むが、小松菜には勝てない。両目の結膜炎に、点眼をしている。特に左の眼からの粘り気のある流涙あり、カット綿で拭い、点眼を４～５回／日できるだけ行って様子みる。点眼は、保定なしで行うことができるようになった。

  2008.07.14

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月１３日（日）体重：１１１２g（±０g)フンの量：２５gフンの固さ　硬便と軟便と盲腸便尿の色　黄色で正常尿の量　正常薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞フンの大きさも大きくなり、量ともに増加してきている。形は、円形～楕円形のもの。フンの固さは、硬便と軟便と盲腸便が混在。整腸剤＆腸蠕動促進剤を、１日１／２包に減量すると緩くなる傾向あり。食欲があれば、減量してよいとの医師の指示。様子診て、暫くは減量せず続行することとする。病気をしてから、フンの量が今までで最多。ワラ、おやつ、主食、副食ともに食い付き良好。活気あり、元気に過ごしている。室温に注意を配り、ケージの上にも温度／湿度計を設置。温度２７度前後、湿度６０％未満を目標にコントロール。すると、ばて気味にならずに体力消耗を最小限に食い止められるようである。室温が快適であれば、活動的になり元気がみられる。比較的、だらーんと寝そべっていることが少ない。

  2008.07.13

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月１２日（土）体重：１１１２g（＋３３g)フンの量：１８gフンの固さ　硬便と軟便と盲腸便尿の色　黄色で正常尿の量　正常薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回エンセファリトゾーン治療薬　１日１包（１／２×２回）抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞活気あり、食欲旺盛。夜行性のため、夜の活動・食事が多い。自力で、わらや餌をつまんでいる。体重が、動物病院初診時（６／２７）１１００gにまで回復。フンの状態は、量は多く出てきているが朝方～は、盲腸便や軟便が多くでている。食フン行動あり、盲腸便を直接食べている様子。昼～は、丸く大きめでまとまった便が多く出ている。夕～は、硬便になるが量は朝・昼と比較すると少ない。全体的なフンの量としては、よいのではないかと思われる。本日朝～整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）を半量に減量して様子を見ることとする。また、野菜に含まれる水分量を加味し調整することする。

  2008.07.12

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月１１日（月）体重：１０７９g（＋５１g)フンの量：３．３gフンの固さ　硬便で大きさも正常尿の色　黄色で正常尿の量　正常薬：　整腸剤　１日１包（１／４×２回）→朝～変更腸蠕動促進剤　１日１包（１／４×２回）→朝～変更心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回エンセファリトゾーン治療薬　１日１包（１／２×２回）抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞フンの大きさが、通常の大きさ近くまで戻ってきた。硬便だが、量が著しく減少。夜行性で、夜間活動しているため成る可く部屋の明かりを保つようにする。うさぎは、うす暗くてもうっすら見えているそうだが視力があまり良くなく、動体視力はよい。嗅覚が優れているため、それで補っているそうだ。夜間、わらや餌を自力で摂取している。食欲がぐ～んとUPしてきたため、小松菜のペーストの量を減らしてみることにする。（スパルタ方式）水分も、給水器から自力で積極的に飲水している。考え方によれば、高齢による腎機能低下に起因する慢性腎不全の症状である、多飲・多尿かもしれない。ステンレスのわら入れをくわえて、持ち上げては投げる動作を繰り返して楽しんでいるかのように見える。遊びの一環なのか、それとも容器が気に入らないのか。。。活気あり、ケージから外へでてきてうさんぽ。（うさぎのおさんぽ）斜頚による眼振、頚の曲がり、ローリング、ふらつきなどの多角的症状は見られず、特変なし。このところ、MSライフケアを混ぜた小松菜ペーストのサンドの食い付きが悪くなってきた。他で補えているので、必要ないものと思われる。

  2008.07.11

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月１０日（木）体重：１０６７g（＋３９g)フンの量：３０粒フンの固さ　硬便尿の色　黄色で正常尿の量　正常薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回エンセファリトゾーン治療薬　１日１包（１／２×２回）抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞記載なし

  2008.07.10

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月９日（水）体重：１０２８g（＋　g)フンの量：２．７gフンの固さ　硬便で大きさは極小尿の色　黄色で正常尿の量　少なめ薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回エンセファリトゾーン治療薬　１日１包（１／２×２回）抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞活気あり。餌を自力でつまんでいる。今後、食事量を増やしていく方法を検討する。好物を検討する。葉菜類は…ブロッコリー→キャベツ→レタス→チンゲン菜→小松菜の順で、徐々に嗜好が高い。その反面、果物は…グレープフルーツ、スイカ、モモ、りんご…×ぶどう（デラウェア）…ほんのすこしだけバナナ…好きだけど、野菜ほどではないヤクルト・ヨーグルトでうまくいくことがあると獣医さんより教わり、挑戦！！結果…×＜結論＞小松菜に勝るものはない小松菜を乳鉢ですりつぶして、ペーストにする。粉薬やMSライフケアを混ぜて、小松菜に挟んで与える。＜実践＞上記実線結果、よく食べてくれて食欲が増進した。＜その他＞食フン行動はあり。朝方、盲腸便のゲージ下への落下なし。極小サイズの硬い便が出ている。昨日と比較し、軟便→硬便になっている。水分摂取も出来ており、尿量も増えてきている。体重増加、回復の兆しがみられている。

  2008.07.09

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月８日（火）体重：測定不可フンの量：４．３gフンの固さ　軟便、盲腸便で小粒尿の色　黄色で正常尿の量　少なめ薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）→１／４から増量腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）→１／４から増量心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回エンセファリトゾーン治療薬　１日１包（１／２×２回）抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞本日より、抗生物質の内服（２回／日）飲みきり終了。整腸剤　１日１包（１／２×２回）→１／４から増量腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）→１／４から増量上記投薬を増量し、軟便・食欲増進を期待する。増量と減量のタイミング、さじ加減が難しい。減量すれば、すぐ軟便になってしまう。深夜０時～盲腸便３塊分排泄あり。光沢、糞臭あり。深夜３時～小粒状のものが一塊になった盲腸便がよく排泄されている。好きなもの（小松菜／チンゲンサイ）は食べるがバナナに薬を混ぜ葉でサンドしても食べなくなってきた。→飽きてきたのかも。

  2008.07.08

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月７日（月）体重：９９４g（ー５６g）フンの量：測定不可フンの固さ　軟便、盲腸便で小粒尿の色　黄色で正常尿の量　少なめ薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）→１／４から増量腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）→１／４から増量心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回抗生物質　１日１包（１／２×２回）エンセファリトゾーン治療薬　１日１包（１／２×２回）抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞体重の著しい減少みられ、食欲をなくしている。体重を１kg切ったのは、初めてかも知れない。活気もなく、ぐたっとしている。わら小屋から、あまり出てこようとせずストンピング、機嫌悪く、警戒している様子。具合が悪いのだろう、ブーブーと鼻を鳴らしている。お昼頃の気温上昇に伴い、室温の上昇に気づき遅れバテテいることに気づく。活気なし、食欲なし、体重減少あり。PMの診察、１３時に獣医と電話相談する。強制給餌し、だめなら１７：００に電話し、動物病院へ来院し、点滴（皮下注射）など検討しましょう。とのことで病院へいかず様子見ることにする。シロップで強制給餌、投薬する。成る可く、口からの摂取を試みる。強制給餌の甲斐あり、元気に回復。１７：００～病院へ報告。室温上昇による夏バテかも。野菜をおいしそうに食べている。水分摂取、わらの食事量少なめ。自力で、少しではあるが餌をつまんでいる。ほっと一安心。

  2008.07.07

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月６日（日）体重：１０５０g（ー１０g）フンの量：測定不可フンの固さ　やや軟便で小粒尿の色　黄色で正常尿の量　少なめ薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回抗生物質　１日１包（１／２×２回）エンセファリトゾーン治療薬　１日１包（１／２×２回）抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞盲腸便のようなものが見られる。体重の変動は横ばい。フンの量は、ほんの少し。食事量が著しく低下、飲水量も少ない。シロップで、強制給餌。

  2008.07.06

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月５日（土）体重：１０６０g（＋４０g）フンの量：測定不可フンの固さ　硬便で小粒尿の色　黄色で正常尿の量　少なめ薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回抗生物質　１日１包（１／２×２回）エンセファリトゾーン治療薬　１日１包（１／２×２回）抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞わら色の正常な色の便と、黒色便が混在。形は不整、光沢のある便も。盲腸便か。

  2008.07.05

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その

  ○○○　ペットの看護日誌　○○○７月４日（金）体重：１０２０g（－２７g）フンの量：測定不可フンの固さ　硬便でやや小粒尿の色　黄色で正常尿の量　少なめ薬：　整腸剤　１日１包（１／２×２回）腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回抗生物質　１日１包（１／２×２回）エンセファリトゾーン治療薬　１日１包（１／２×２回）抗生剤の点眼薬（コリマイC) 　４～５回／日＜　経過　＞投薬開始後、あれからの経過を見るため患者、うさぎのまろんを連れて、動物病院へ。初回来院時と比較すると。落ち着いていた。震え、眼振、斜頚症状なし。斜頚の状態は落ち着いているので抗生物質の内服は、飲みきり終了となる。エンセファリトゾーン（EZ)の薬は、継続で５日分処方となる。整腸剤　１日１包（１／２×２回）→１／４へ減量腸蠕動促進剤　１日１包（１／２×２回）→１／４へ減量心臓・腎臓保護剤　１日１包　１回で続行。まだ、ふんの大きさが小さいのでわらを主体に与えるようにご指導を受ける。わらを主体に食べているうさぎのフンは、大きいそうだ。ペレットなどを食べているうさぎのフンは、小さいそうだ。

  2008.07.04

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その４

  ６／２７AM~患者である、うさぎのまろんを置いて飼い主が病院に来院し、、、PM13:30~初診で、うさぎのまろんを連れて動物病院へ。動物病院は、駅から近い位置にあり利便性がよく自宅からも近いため、タクシーを使う程でもない距離でした。幸いに、うちのうさぎは体重１kg程と軽いのでキャリーバックにいれて、肩から担げば何てことないと思っていたのですが、これがなかなかしんどい！！徒歩で病院に訪問したため、腰にばっちりキました。。。でも。。。愛うさぎが苦しんでいるときに、泣き言は言っていられないと、自分自身に鞭を入れ奮い立たせていました。がんばれがんばれ！まろん。がんばれがんばれ！自分。そんな中、キャリー用ケージ内にうずくまっている患者まろんは、ケージでの慣れない移動、振動によるストレスに耐えていたのは、言うまでもない。病院に到着するなり、早速…獣医による診察が始まりました。まろんをキャリーケースから出し、保定袋に入れて落ち着かせました。本来、うさぎはアナウサギなので袋の中が落ち着くんだそうです。保定には、座布団の袋にチャックに紐を付けて使うのが便利なのだそう。保定を行い、診察台で落ち着かせた後…診察が始まりました。○聴診、視診○便・尿検査○採血○前歯の観察（長さ正常、奥歯は機械を使用しないと観察出来ないためパス）○体重測定（１１００gで平均的）○内服・点眼処置・強制給餌の指導ざっと、こんな内容です。まろんは、他覚症状として体の震え、眼振、斜頚症状がでていました。（家を出るまでは、このような症状は観察できなかったのですが）さて、診察結果は…？つづく。。。

  2008.06.27

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その３

  某動物病院受診希望のため、９；３０～の受付時間をきっちりまって、連絡。電話相談し、今までの経過を報告。初めてのキャリーバックでの外出、来院がきびしいようなら先ずは飼い主が来院するように指示され、そのように従いました。来院し、病院の雰囲気と獣医師のお人柄をざっと確認。問診票を持参して、こと細やかに報告しました。先生は大変親切で、親身になって話を聞いてくださり頼りになるホームドクターでした。まずは、体力回復をさせるのを先決で強制的に餌を与える強制給餌を行うよう指導を受けました。また、病院では…高カロリー流動食のミルクの粉と緑の粉末状の餌とブドウ糖や電解質が入った、ピンクのシロップを処方されました。また、整腸剤と腸の動きを良くする薬と抗生物質を２回／日分結膜炎の目薬を処方されて帰宅しました。診察なしで、代金は￥３８８０でした。これから、一日に３回も病院へ訪れることになろうとは予想だにもしていませんでした。。。まず、帰宅してこれらのいただいたものをどれから手をつけたらいいものか悩みましたが、まずは流動食を与え投薬してみて様子を見るよう説明を受けました。もし、強制給餌できない場合は、点滴もできますからとのこと。結果報告を１３時にお電話にてするお約束をしました。悪戦苦闘した結果。。。初めての薬初めてのシロップ初めての流動食に、おっかなびっくりで口もつけてはくれませんでした。それもそのはず、保定という操作が出来ていないから堪忍して処置をさせてくれないのです。餌箱のいつもの餌を辛うじて、少しつまむ程度で失敗に終わりました。１３時の電話連絡では、強制給餌と投薬に失敗した旨を渋々報告。１３：３０～午後の診察なので、病院につれてきてくださいとのこと。いよいよ、、、動物病院デビューを果たすのです。。。つづく。。。

  2008.06.27

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん　その２

  昨日の６／２６の記事では…愛うさぎの、まろんの状態悪化についてUPしました。これからは、日々の日誌や動物病院に受診した記録獣医師さんとのやりとり、ご指導賜ったことを記録に残していきたいと思います。私たちは、私用で６／１７～２１までの５日間家を空けるために、ブリーダーさん宅でうさぎを預かっていただきました。家を不在にしなければならない時はうさぎのブリーダーさんに預けていましたので、よくうさぎのことを理解いただいている方で安心です。自宅～ブリーダーさん宅までの移動は、やむを得ず車移動です。車での往復移動、住環境の変化、爪切りなどの処置などはうさぎにとって、予想以上のストレスを与えてしまいます。６／２１昼、無事に自宅へうさぎのまろんが帰宅してからも緊張のため、半日は震えてうずくまっていました。ですがそのまま、構わないでいると次第に落ち着いてくるのが常時でしたが、今回は状態が異なっていました。滞在中は、元気であったとのブリーダーさんからのご報告を受けていたので、一安心していたのも束の間。。。一日経っても、バテテいて体をのびーっ…としてだらんとしている。季節の変わり目、人間より被毛に覆われているので、蒸し暑いせいだろう。はじめは、そう思っていました。ですが、２～３日経っても活気がなく、食欲低下が著しくフンも柔らかくて少量、尿もあまり出ていない様子。水分だけは、口元に持っていけば辛うじて飲んでくれている。貧血気味で体力を消耗していているため、ふらつきはじめている。これは、マズイ！！！緊急事態だ～！今晩は、寝ずに徹夜で看病して…翌朝一番に動物病院に電話して、受診だ。先ずはネットで、近所の動物病院探しからはじまった。また、動物の情報誌の『アニファ』『うさぎがぴょん』『まるごとうさぎ』を読みあさっていたら…数少ない中、うさぎを診てもらえる近所にある病院を見つけたのでした。病院にすぐ来院できるよう、問診票を他の動物病院のHPから借用し思い当たることすべてを記載して、初診依頼の電話をかけるのを待ちました。食べるものも食べなく、出るものも出ないのは…うさぎにとっては、一大事！！３～４日食べなかったら死に至るんだそうです。お星様になってしまったら、どうしよう、、、漠然とした不安がよぎりました。つづく。。。

  2008.06.27

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• ○○○　ペットの看護日誌　○○○うさぎのまろん

  みなさん、ご無沙汰しております。今年は梅雨らしくない陽気で、蒸し暑く皆様、不快な時期をお過ごしのことと思います。みなさん、暫くぶりでしたがお元気でしたか？暫く、私用で多忙であったためにブログを更新する余裕がなく、さぼっておりました。このたび、重い腰を持ち上げ再始動することにしました。その理由は…うちの家族の一員のペット、愛うさぎのネザーランドドワーフのまろんが、体調を崩しまして付きっきりで、夜間も看病することになりました。今、看護日誌を付けているのですがブログに残しておきたいと思いたちました。今、漸くうさぎの状態が落ち着いてきたので思うままに、ブログを綴っています。発症してから今まで、出来る限りのことをしてあげたいと悔いなくやってこれたと思います。状態は、山あり谷ありで…安心はしきれませんがようやく、自力でごはんが食べられるまでになりました。嬉しい限りです！食事摂取が困難な状態が続いたので、強制的にスポイトでシロップや流動食を強制給餌していました。うさぎは、夜行性なので…うさぎに合わせて夜間に餌や水分を与えていました。朝／夕には５種類の粉薬も与えています。はじめは、保定の仕方がうまくいかず苦労しましたが保定をきちんと行い、堪忍させてからは餌も薬も上手に飲んでくれました。動物は、人間と違って意思疎通が図れないためどこが痛いのか、苦しいのか嫌なのか…皆目検討がつきません。外見で解る情報は…？何となくいつもと比較して元気がない。排泄物の有無や量、性状が異なる。食欲の有無、摂取量などが著しく減少している。体を丸めていたり、震えていたり、伸びきって体を伏せてしまっていたり。等…いつもと様子が違うことで、気づくことが出来ます。ですが、季節の変わり目や梅雨、夏は特に人と一緒でバテておりストレスを受けているので、飼い主でも判別がつきにくい場合がしばしばあります。異常の発見が遅れると…生命に支障を来すおそれがあります。しかも、うちのうさぎは高齢！！今年の１０月で９歳になるのです☆そして、、、今まで一度も病気をしたことがないので動物病院は、初デビュー！！だったので、うさぎのまろんも飼い主の私も不安で緊張の連続…堪えるのに必死で、眼が血走っていました。必死の抵抗も甲斐なく、うさぎのあの平たい前足から採血されていました。着ぐるみのような毛をかき分けて…採血針より細いのではないかという血管を必死で見つけ1.5CC採血されていました。まろん、痛かったね。。。初めてなのに、よく頑張ったね！！つらいけど…これからも一緒に頑張ろうね！！つづく。。。

  2008.06.26

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  歯医者さんに行くの巻き　その１

  もうだいぶ前からですが、今年の８月の挙式の際私は、歯の見栄えをかなり気にしていました。そういうわけで～６月末～歯医者さんに通院しています。旦那から見たら、まったく気にならないそうですが、私自身は、すごく気にしていたんです。。。旦那は…ふ～ん （ ・(ェ)・）って、言います。私の実家は、バスで30～40分位のところにあります。そこには、小さい頃からお世話になっている歯医者さんがあり、腕もよくワガママも聞いてくれる先生という、神様のような歯医者さんなんですさて、今回の目的は…？差し歯の作成（神経のない歯の色素沈着があるので）お食事中の方、すいません。。。歯を型取りした石膏と、左第２歯の仮歯デス。（ワハハ…）石膏の土台と仮歯、記念にもらってきました～前歯の犬歯2本、ホワイトニング（ブリーチ）因みに～ホワイトニング（ブリーチ）は二回ずつ施行で結婚お祝い出血大サービス価格2000円でやってくれたんですお買い得～そんな訳で…当然旦那の汚い歯も気になっていて歯医者に行ってこい、歯医者に行けよぉ～と、旦那をしつこく勧誘しました。とは言うものの、お祝い事や一生に一度のことでないとコワイから、嫌だ～！！絶対に行かないもん！！と、だだこねて行かないんです。（いい歳して～）折角、いい衣装を着せてもらうのですからそれくらいしてもいいと思うのですよね… ・°・(ノД｀)・°・という訳で、旦那を散々説得しまして～本人、観念して歯医者に行くことになりました～でも、近所がいいと言うので…紹介はできません。長年住んでいる土地ならともかく住んで5年くらいの土地で、いざ評判のよい歯医者さんを見つけるとなると…5年も住んでて知らないのかよ、というツッコミはなしでお願いしますネットで調べるも、デンターネットとかいうところはクチコミだとか書いてあっても企業が運営していたりカキコミも内部の人がいいコトばっかり書いてたりと聞いたのであてにならず…そこで、某まちBBSの5年程前から現在までのカキコミを何とか見つけそこに出て来る評判のよいと言われている歯医者さんを絞り出したのです (｀∀´)v～～～ここより、旦那談になります～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～とにかく行かなきゃ始まらないだろうと、いうことで当たって砕け散ってもしょうがない覚悟でTELするもあっさり予約を取れ、いざ診察当日。どうやら歯医者さんは少し古めのビルの2階のようです。えっ、えぇ～コ、ココですか…(写真はクリックで拡大できます) そして階段を上がると…おぉ入り辛いっ…古来からの伝統的な治療法を実践してそうな雰囲気やっぱり選択ミス？ (´・ω・`)帰ろうっかな～と思いつつも帰ったときの、私のリアクションを想像して、あっさり突入することを決意したそうです(写真はクリックで拡大できます)旦那曰く～ 人も歯医者も外見で判断しちゃいかん (*゜▽゜ノノ゛☆ と、いうことですわだそう。。。 病院の内部はベージュで統一されており、間接照明があって 非常にリラックスさせる雰囲気だったそうです。 診察台も8台ほどあって、結構広々としていたらしい。 歯科衛生士が10人くらい、歯科医師は3人くらいかな。 何より驚いたのは、 口腔内を小型カメラでモニターに映し出してくれること。 うっわー、結構ヒドいことになってる～ と悶絶できることうけあいです (特に親知らず近辺が…) その映像を見ながら歯科医師が治療方針を説明してくれます。 もちろん実際の治療のときも、 　次に○○を△△するためにこういう治療をしていきますからね と言ってくれ、その一言でもの凄く安心できました。 な～んだ、いい歯医者じゃ～ん あと、 ネットで信頼できる情報を探し当てた俺、すごい (自画自賛モード)だそう。。。（笑）過度の緊張症の旦那が、果たして今後…治療を継続して受けることが出来るのかどうか…心配デス・・・

  2007.07.26

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• 整形外科受診　腰痛持ちのshishidoです…

  おはようございま～す！！相変わらず、腰痛が続いているshishidoです…orz治療の甲斐あり、お陰さまでだいぶ良くなってきました。まだ、コルセットと痛み止めは手放せませんが…（汗本日、掛かりつけの整形外科クリニックに受診してきます。今回は、麻酔のブロック注射が必要ないといといいのですが。でも、きちんと治療を受けてきます！また、結果はブログにて報告します。良くなっていることと、ビリー再開が叶うことを願います。。。やっぱり、無理か～！！（悲【続く…】 

  2007.07.03

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  処方が変わり、あれから眠れていたのですが…

  みなさん、おはようございます！！ 今朝は、とても寒～いです 外は早朝から、小鳥のさえずりが盛んでした 私の中では恒例にもなりました AM４時台の朝焼けをお伝えしま～す 相変わらず景色は、余り変わりませんが。。。 因みに、今週処方された睡眠薬はコチラ エバミール　1mg　3錠 レボトミン　5mg　2錠 レンドルミン0.25mg　2錠 コントミン　12.5mg　１錠 計…８錠 他の薬も合わせたら…？ 眠前は、12錠内服でした…（汗 では、写真集でお楽しみください。

  2007.05.31

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  本日も眠れませんでした…

  ～2007年5月26日の記事やコメントをご参照ください～皆さん、おはようございま～す！！今朝4：00頃の朝焼けは、こんな感じでした…まだ、雲が沢山かかっています。朝焼けを見るのが、日課になってきました。。。場所によっては、こんなに奇妙な朝焼けが！！あたかも、何かを鷲掴みにするかのような姿を思い浮かべる不吉な予感のする雲…雲の色も、何だかうす気味悪いように感じます。。。あたかも、私の今の心のどんよりさを表してるかのような…？私は今、毎晩眠れなくても大丈夫です！だって…私には、旦那や家族、そしてこのブログで知り合った仲間がついているのだから。。。強い絆に、感動しました！！中傷的なコメントはキツイですが、頑張ってブログ続けていきたいと思います☆ブログを呼んで下さってる皆さん、今後とも宜しくお願いします！！

  2007.05.28

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  昨晩も、全然眠れませんでした。。。

  昨晩も、全然眠れませんでした。。。 で、昨晩の処方は…？ ベゲタミンB１錠 レンドルミン２錠 ウインタミン３錠 でした。 夜中は、躁状態で部屋をせってと片付けたり 洗濯物を畳んだり… 真夜中にお風呂に入ったり… 水出しコーヒーを作ったり。 洗い物をいしたり、してました。 また５時～洗濯をし始めていました。 いつまでも頼りにしていたコタツとも、もうおさらばです！ なぜならば…そのコーヒーをこぼして、コタツを汚した からです。。。 仕方なく、４時頃～手洗いをして、５時以降～ 脱水にかかりました。 今は、掛け布団と毛布・カバーを干しました。 これからまた、沢山溜まった洗濯物との戦いです！ 頑張らねば…早く、終わらせたい。 そして…楽になりたい。。。 これは、今朝の朝焼けの写真です。 これが見れるのが、朝起きてる唯一の特権なんです。。。 そうそう、お花のお好きな方には芍薬の花を ご覧いただきたいです 今が、見頃なんですよ 蕾の状態開花し始めました～

  2007.05.27

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  どうして、暗い夜は眠れない…？

  みなさん、おはようございます！！ ここ最近… 私は、毎晩、毎晩眠れません。。。 （一度寝てしまえば、起こされるまで寝てしまうのですが…） 眠前に旦那がまだ起きてて、マッサージなどをしてくれると リラックスして、何だか眠れるような気がするのですが… うかうかしてるうちに また一人、ぽつんとリビングに取り残されてしまいました。。。 今朝の～ 朝焼けが綺麗でしたので、ＵＰします。 今朝は、曇り空でしたが～これから、日中にかけて晴れるとの予報でしたので ＡＭ５時になると同時に、洗濯機を廻し始めました。。。（早朝から洗濯をしてしまい、配慮がないですよね…） 昨日干した洗濯物を畳み、新しく出来た洗濯物を干し、洗いものをしたり、片付けをしたりしながら…今朝を迎えました。 朝はまた、こうして当たり前のように来るのに… どうして、暗い夜は眠れない…？ こんな日が、いつまで続くのか…まだ、解らない。。。ランキング参加中～！！コチラクリックお願いします♪

  2007.05.13

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  ２週間ぶりの診察　

  私は・・・４月２０日に、神奈川の某大学病院を退院して…早や、２週間が経過しました。（３日間の入院期間で、スピード退院でした！）ご注意！今回は、極秘入院でしたので…父親や親友、知り合いには、このことは一切話していません。旦那、そして母親と信頼する友人にしかこのことは、諸事情により話していません。。。なぜならば…父は、都内の飲食業を経営していて、今…とても苦労が多く、休みなしで多くの苦難を抱えていたからです。もうこれ以上、自分のことで心配はかけられないと思いこのことは、自分の墓まで持っていこう…と、胸に誓ったからです。。。でも…お陰さまで、術後の経過も体調も良好です♪５月２日は、２週間ぶりに１１：３０～の診察を受けてきました。さて…このブログでは、主にブライダルのことや写真、食べ歩き、ショッピングや雑記など、主に明るい話題を書いてきました。このブログで暗い話題を扱うのは、ふさわしくないのでもし、ご興味があられましたら…コチラ病気ブログにも、遊びにいらしてください。こんなにも情けない私を、そこで見て貰えると思います。正直、こんなことを打ち明けられるまでになった自分が回復に向かってるんだな～と、つくづく実感するのでした。。。

  2007.05.03

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  ただいま戻って参りました～！！

  【即日発送可能】【送料無料】2000個突破！NEW小花いっぱいのアレンジ－ピンクプリザーブドフラ...【送料無料】NEW小花いっぱいのアレンジ－バイオレットプリザーブドフラワー 【送料無料】NEW小花いっぱいのアレンジ－イエロープリザーブドフラワー 【送料無料】NEW小花いっぱいのアレンジ－ブループリザーブドフラワー こんばんは！！本日、訳ありの旅から戻って参りました～！今日の気分は、お天気のように清々しく晴れ晴れとしていました！遅咲きの八重桜（ピンク・白)がとても綺麗に咲いていました！！まずは、ご報告まで！ブログ再開まで、どうか暫くお待ちください…。 

  2007.04.20

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  リハビリに通っています

  私は、去年…腰椎椎間板ヘルニアを再発してからまだリハビリに通い続けています。整形外科なので、外来やリハビリでは、おじいちゃんやおばあちゃんが午前中に沢山来院されます。そのため、時間をずらして午前中の診察終了間際や午後一の３時～４時の診察・リハを狙って受診しています。誤って、おじいちゃんやおばあちゃん遭遇すると…散々リハや診察を受けるのに、待たされてしまいます。成るべく、受診ラッシュを避けての来院に心がけています。毎回、リハビリを受けて帰るのですが…。そのメニューは…《いつもなら、ブライダルフェアでの婚礼料理メニューを記載してるのに…（悲）実は、リハビリにもメニューがあるんです！》・低周波治療（腰・肩・頚）・マッサージ治療・ウォーターベッド・骨盤牽引（今は、ぎっくり腰併発して中止）などです。私は、頸肩腕症候群と腰椎椎間板ヘルニア坐骨神経痛、外脛骨腱炎などを患っています…。また、私は有痛性外脛骨をもっています。外脛骨は人口の約１０％の人にみられる骨です。必要の無い骨なので、アクセサリー骨とも言われています。痛みが発生する原因は、骨の突き出た部分が履物などで圧迫されるためと考えられています。皆さんも、もしかしたら足首の内側の出っ張りを見つけたら…その可能性があるかも知れません。ですが個人差があるので、もし症状がある場合にお困りでしたら整形外科で容易に診断がつきます。また、上のリンクもご参照ください。足の内側の骨の出っ張りと同じ部位に圧痛があり、レントゲンで外脛骨が確認されることで診断されます。私は、これで年末年始に痛い思いもしましたし去年の12月は、それと同時にぎっくり腰にもなってしまいました。痛いことばかりで、散々です。。。ぎっくり腰は、何故かは解りませんが…リハビリの牽引中に、いきなりぎくっ！と激痛が…院内で、ぎっくり腰を発症してしまいました。不幸か幸いか、院内でしたので直ぐに、主治医に診察していただき、麻酔の注射とコルセット、貼り薬、飲み薬（痛み止め等）を処方していただきました。リハビリ卒業は、いつの日になることやら…？

  2007.02.05

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  花粉症・風邪対策

  花粉症・風邪対策！【新開発～！】新・花粉対策マスクいらず！クリック↓↓《お試し５日分》↓ 花粉症の季節はマスクでブロック！花粉用超立体マスク普通サイズ　15枚￥２８６格安コチラ↓やや大きめサイズ　コチラ↓やや小さめサイズ　コチラ↓マスクにシュッ!ミント・メントールの香り、鼻・喉スッキリ！抗菌･消臭・マスクの保湿で、お鼻の乾燥対策！花粉ブロックスプレー衣類や布団、枕にスプレーするだけ!!家の中や体内へ、花粉を持ち込まない!!鼻洗浄器　ハナクリーンEX　300ml　洗浄剤 サーレMP 30包付き！↓風邪や花粉症の方へ…スチーム加湿器（ヴィックス社）↓ホットシャワー3↓風邪症状やお熱で辛いときには…《総合感冒薬》ベンザブロックIP錠（45錠）↓風邪を引いたら…？保温・睡眠・栄養補給…あとは？カコナール２↓新ルル－A錠（110錠）↓　花粉症の症状には鼻粘膜から直接効く！パブロン点鼻薬Z（8ml）↓外出後は…うがい・手・目洗い！↓アルガード目のかゆみ辛くなる前に…ノアールアレジークール　10ml点眼が効果的！↓鳥インフルエンザ　予防接種

  2007.02.01

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• 右足が痛～い！！その５

  そうこうしているうちに1月5日になり…かかりつけの整形外科医院が、診察を開始する日になりました。信頼する医師のもとへ行き、いきさつを話して血液検査をすべきかどうか？と先生に足を見せながら、ご高診賜りましたところ、診断結果は…？蜂窩織炎(ほうかしきえん)なんかじゃないよ～！外脛骨腱炎(がいけいこつけんえん)だよ～！へ？(・・；)なに？外脛骨腱炎？？？約３割位の人は、内踝の近くに、外脛骨という骨を持っています。激しい運動や慣れない靴(ヒールやブーツなど)による圧迫や負担、歩きすぎで足首に負担をかけると、それがきっかけでその骨と腱の間にある軟骨周辺が、外部からの刺激により炎症を起こすんだそうです。そう言えば…1週間くらい前に友達の結婚式へ行き、慣れないヒールを履き、帰りは旦那の肩を借りて、足を引き摺って歩いてきた…。原因は、どうもそれによるもののようでした。患部を冷やして安静にし、冷湿布とサポータを巻いていれば治るんだそう。消毒薬を湿らした湿布も、(リバノール湿布)も、抗生物質も、勿論、炎症や痛風を調べる血液検査も、全く不要だったとのこと…。無意味な治療を三日間も続けてしまった。。。無念！(ギター侍…古いですか？)この症状で、かつレントゲンを二方向から撮影し、外脛骨が見つかれば外脛骨腱炎の診断がついてもおかしくないはず…。年始に診て頂いた先生へ～！年末年始も診察やっているのは、大変有難かったのですが、レントゲン、ちゃんと診て頂けてましたでしょうか？ご専門であられる、スポーツ整形の診断ではなく、何故、皮膚科や内科の病気を疑うのでしょうか？不思議ですよね～？有名なスポーツドクターであられるのに…。どうしてなんでしょう？期待していただけに、裏切られた複雑な心境です…。まあ、これで死ぬわけではないのでいいのですが…。無駄な薬代を費やし、おまけに副作用にでも見舞われたら大変！治療代、返せ～！！！

  2007.01.05

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  右足が痛～い！！その４

  受傷後４日目…経過を診るため、再受診をするよう指示を受けていました。処置開始後の翌日、今日は見違えるように腫れが引いてきて、よくなっていました。掛かりつけの病院が、診察開始したら再受診すべきか…？それとも、継続して貴院で検査・治療を受けるべきか。。。我慢比べ大会のような感じになってきました。。。～その５に続く～痛み止めはココ↓

  2007.01.03

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• 右足が痛～い！！その３

  受傷後３日目…その後、何とか元旦を乗り切り、今日は1月2日。今年送られて来た年賀状を見ながら、横浜にあるとある病院へ、朝から受診して来ました。その病院の先生は、某サッカーチームのオフィシャルスポーツドクターや、複数の非常勤講師をされているんだとか。病院の待合室には、サッカー選手とのツーショット写真も飾ってあったりしました。私は、大ファンではないのですが、思わず写真に収めてしまいました。ジーコ監督と先生、宮本キャプテンと先生とのツーショット写真もありました。それから、おとなしく椅子に座り、診察を待っていました。クリニックは、キッズエリアもあり、子供がいても、診察時間が長い場合も飽きないような工夫がされていました。病院は割と空いており、幸いに早く診察に呼ばれ、医師に今までの経過を話しました。レントゲン撮影をした結果、骨には異常ないとのこと。レントゲン撮影は、普段であれば放射線技師が撮影するのですが、年始であったため技師が休業で、医師が、レントゲン撮影まで直々して下さいました。診断結果は…蜂窩織炎(ほうかしきえん)や痛風の疑いがあるとのこと。先生曰く、「大きい病院でも行って血液検査をやりたいところだけど　さすがに年始は検査ができないから、年明けに来て血液検査やる？」とのことでした。その日の処置は、患部にリバノールシップをし、油紙と包帯で保護してもらいました。薬局で、抗生物質と鎮痛剤と、アクリノールという消毒剤や、ガーゼ等を貰って帰ってきました。蜂窩織炎(ほうかしきえん)とは、皮膚科の病気で、何かしら目に見えない小さな傷や毛穴から菌が入り、皮下で炎症を起こす病気です。痛風は、よく耳にしますよね。血液検査で、尿酸値の高いおじさんとかがなる、関節に結晶が溜まってちくちく腫れて痛む病気です。ひどいときは、蜂窩織炎はどんどん炎症が広範囲に及びます。そうなったら、入院の場合もありえます。果たして、年明けまで経過を見て大丈夫なんだろうか…。不安でした。。。不安もありましたが、意外にも簡単に治るのではないかという期待を抱き、その日は帰宅。患部の安静と言われましたが、その言いつけも守れませんでした…。～その４につづく～

  2007.01.02

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• 右足が痛～い！！その２

  みなさん、あけましておめでとうございます！でも、それどころじゃ、ないんです！！元旦を迎え、その足を引きづりながら、近所の神社へ初詣に行ってきました。そこでは、新春おみくじを引き、結果は大吉！(本当？)お参りの帰りには、甘酒とお餅とお神酒を頂いて帰宅しました。大吉を引いたのに…、それなのに、さらに悪化するばかり…。もう歩けなくなり、旦那の肩なしでは外出が出来なくなりました。じっとしていられない私は本気で、『杖をくれ～！』と叫んでいました…。近所のおばさんがよく行くお店で見かけるスティック(折りたたみ杖)を、本気で購入しようと考えたくらいです。その代わりに、雨の日は傘を杖にもしました。こりゃ大変だ～！年末年始で、どっか病院やっていないかどうか？と思い、ググってみると、なんと！年末年始もやってる整形外科医院があるじゃないですか～！Lucky～その後、何とか元旦を乗り切りました。～その３へ続く～

  2007.01.01

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• 右足が痛～い！！

  このブログは、遡って書いているものです。それは、大晦日の朝のことでした。起床するや否や、私の足首が赤くパンパンに腫れてました。寝ている間寝相が悪くて、どっかに足をぶつけたのか？それとも、寝ている間に足が掛け物に引っかかり、捻ったのか？原因不明だったのですが、片足ひきずって歩けない位酷いんです。ちょっとひどい打撲を負ったか、ガングリオンが腱を圧迫しているのか…。その日は受診できず、仕方なく放っておいたのです。～その２につづく～

  2006.12.31

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