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カテゴリ:ふと思った事
珍しく部屋の片づけをしていたときのこと。偶然昔付き合っていた人へ宛てた手紙を見つけました。出すことはなく私のところにずーっとあったものです。
手紙を読んでみました。 別に悲しい内容ではなく、普通に日常の事を書いたような手紙でした。このときの私はこんな事を思っていたんだなぁってまるで他人の書いた手紙をなんとなく読んでいるような感覚でした。 そのときは大切に思っていたはずの人のことをもう何とも思わなくて、その時の自分に対しても他人のように感じた事、とっても不思議に思いました。 今こうして日記を書いている事も、時間が経ってみたらまた同じように思うのかもしれませんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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