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カテゴリ:季節の事
今日は車のタイヤ交換をしました。
寒くなってきたし、この先いろいろと予定があり、今日を逃したら自分がタイヤ交換するチャンスがなくなってしまうので 自分でやろうと思い、昨日の夕食の時に両親に宣言しておきました。 宣言する事により、やらざるをえない状況にしようと思ったためです そして今日、「タイヤ交換するんでしょ??」と母に起こされてしまいました。 情けない・・・ 朝ごはん食べてからがんばろうと思って食べていたら、父親が 「タイヤ交換するんだよな?」と確認してきました。 そんなにやる気なさそうに見えたのでしょうか そんなことを思っていると・・・なんと父親が倉庫から私の車のスタッドレスタイヤを運んできてくれたんです よし、がんばるか タイヤ交換の道具を父から貸してもらい、軍手をはめて取り掛かかりました。 ・・・? イマイチやり方がわかりませんでした。 なんとなくわかってるつもりになっていたようです。 それを見て父親が手伝ってくれました。 私は力もなく、ネジを緩めるにも一苦労 本当は自分で全部やりたかったのだけれど、どうもそれは厳しかったみたいです。 父に対して「自分でやるからいいよ」 って言いつつも、手伝ってもらってとても助かりました。なかなか素直に言えないけど本当にありがとう タイヤの換え方に対してもアドバイスをくれて、確かに言うとおりにやればやりやすいし、 言う事をきくものだと思いました。 私にとっては「父親と仲良く」、ってなかなかできないけれど、反抗してばっかりいないでたまには言う事を聞くのも大切だなと感じました。 全部交換終わった後に、「ありがとう」って言いました。 (冷たい感じの言い方になってしまったけど、これが精一杯 これでいつ雪が降ってきても大丈夫 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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