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カテゴリ:健康
先月、手術のために一週間ほど入院しました
小さなころから健康で育ってきたため、手術も入院も初めての経験です。 今は旦那さまと暮らしているので仕事を休んで付き添ってもらいました。 実家から母がお見舞いにきてくれたり・・・ 本当に申し訳ないなぁと思いました。 だけど、お見舞いに来てもらえるって心の支えになるんだなって思いました。 支えてくれる人がいることに感謝です 私が受けたのは腹腔鏡手術といって、比較的体への負担が少なく、傷も小さく、 回復も早いものだそうです。 手術は全身麻酔で私自身眠っている間に行われたので痛みも恐怖もありませんでした。 が、 術後は傷の痛みで体が思うように動かせませんでした。 今まで毎日当たり前のようにしていた行動・・・ベッドから起き上がる、立つ、歩く、などなど 自分の力ではできないことに戸惑いを感じました。 私は術後2~3日で動けるようになりましたが、同じ病室には長く入院されてつらい思いをしてる方もいらしたので、多くのことを考えました。 健康のありがたさを感じました。 それから主治医の先生はもちろんのこと、看護師さんたちに大変お世話になりました。 昼も夜も患者さんのために明るく親切に看護してくださって感動しました。 嫌な顔一つせずに多くの仕事をこなしていく姿はとても印象深かったです。 今は無事に退院して家で過ごしています。 だんだん動けるようになって、元気になってきています。 何をするにも体が資本だなぁと心から感じます。 それから、健康な心も 梅の花が咲いたりして、春らしくなってきたのを感じます。 これからも自分の毎日を楽しんで過ごしていこうと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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