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カテゴリ:キッチン系
もうずいぶん前になりますが、結婚の時に持ってきた包丁の柄のねじがとれてしまいました。
それでも使えない事はないし、何よりもとても気に入っている包丁なのでそのまま使い続けてまして。 でももしも無理をしてもう一つのねじも外れてしまったら本当に使えなくなるので包丁の柄を直してくれる人を探していました。 4月の末、すぐ近所のjoann(ユザワヤのような手芸屋さん)にナイフやはさみを研ぎます、という人が出張してきました。そりゃぁいい、ということで早速持っていきまして。でもおじさんはその場にねじを持ってきていなかったので(研ぎにきてるから当然と言えば当然)包丁を持ち帰って直して郵送してくれる事になりました。 その時は「やったぁ~♪」と思ったんだけど。 6月5日現在。 音沙汰なし joannに聞きにいったのですが、おじさんの連絡先は知らない、との事。預かり証もなく支払いのチェックはおじさんの個人名だったのでGoogleで検索しても出てこない。もうなす術無しです。どうしよう…。 よく切れる、しかも母が用意してくれた大事な包丁だったのに。 その場で直らないのに預けたのは軽率だったなぁ。 お友達のClaraさんの知っている方にお願いしたら良かった…。タッチの差でjoannに持っていってしまった後だった。 はぁぁ、後悔しっぱなしです。 どうなるんだろう。おじさんを見つける事、できるかなぁ。 joannではまたおじさんから売り込みがあると思うからしばらくしたらまた聞きにきて、と言われてるんだけど。私の大事な包丁はどうなっちゃったんだろう…。 *ちなみにチェックはまだ換金されていません。でもお金じゃないのです。その包丁がちゃんと戻ってこなければ全く満足できそうにないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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