belleの観劇＆旅行日記　

今年もウィーン・フィル・ハーモニーの
ニューイヤーコンサートが開かれました。

日本でも生の映像が見られるなんて素敵！
実はちゃら見だったのですが（汗）
途中アン・デア・ウィーン劇場が
映った時にはちょっと身を乗り出して
見ちゃいました。

大好きなミュージカル「エリザベート」が
上演されていたところなもので、つい（＾＾；

ハンブルクバレエ団の方が
軽やかに踊られていましたねぇ。

舞台から客席を見るとこんな感じなのね
明るいとこんなに綺麗に見えるのね
舞台装置はもう変わっちゃったのかしら

な～んて思いながら見ていました。
やっぱり劇場自体が素敵なんだなぁ。

今年の指揮者はマリス・ヤンソンさん。
大汗かいてタクトを振りかざしてました。

去年は自粛された「ラデツキー行進曲」も
演奏されて盛り上がっていましたね～。

今年はモーツァルト生誕250周年記念。
モーツァルト・イヤーということで
アン・デア・ウィーン劇場は
小澤征二で幕開けなんだそうです。

楽友協会での演奏は聴いたことがありませんが
ガイドツアーで舞台の袖の方や
観客席などには行きました。

床がちゃんと斜めになっていて
後ろの方でも見やすそうでした。
一度くらいはここで聴いてみたいものです。



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寒い冬にはこれ！！


コーヒーの福袋。
　


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