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カテゴリ:パイレーツ・オブ・カリビアン
ジャパンプレミアの招待券が当たりました~
行きたくてたまらなかった生ジョニーにあえる試写会です うれしいよー!うれしいよー!感激であります それは「VOLVO」から当選のお電話。 さすが大手ディラーはご丁寧にも、喜びの一報を入れてくれたんです。 もちろんこの瞬間、家族にはジョニーに会いに行ってくるから、この日の夕飯はお母さん抜きで食べてねと、家族の了解も一方的に取り付け、キャーキャー喜ぶ母を子どもたちも、ハイタッチで祝福。 そして、キングには「ありがとう」の嵐! 呆れ顔のキング・・・はじめてその時何の為の試乗会に出かけたのかと、妻の陰謀に気が付く! しかし、本当に良いキングです、アリガトです でも、へんな話しかも知れませんが「VOLVO」で当たる事は私の中では、予定済みのことでした!と言うのも・・・、 新聞の折込チラシにボルボがあり、いつもなら外車のチラシなど目もくれず深く埋もれていくのに、この日に限ってチラシの中のあのドクロマークに目が釘付け。 よ~く読んでみると、「ジャパンプレミア試写会に30組60名を、ボルボ・ショールームにて試乗された方の中から抽選で当たる」とあったんです。 この時、「ああそうか、私はボルボで試写会のチケットが当たるんだ!」と不思議な予感 そして、免許を持たないさな猫は、キングにお願いして試乗に出かけてもらいました。 もちろん、キングは買ってくれ攻撃にあうからと渋りましたが、その攻撃はすべて私が請け負うから、お願いだから行って欲しいと言ったところ、試乗に連れて行ってくれました。 そして、いきなり受付のお姉さんに、「試乗に来たんだけど、今乗れます?」などと予約も入れずにディラーに赴く自分の大胆さにも呆れたけど、すぐに試乗車を用意してくれて、街中を15分ほどドライブさせてくれた、ボルボさんにも感謝 ジャパンプレミアの招待券欲しさにとは言えないけど・・・。 そして、あれこれと楽しげにセールスさんとお話しをしたすえ、(キングはうわの空~俺知らん~な顔)試写会招待用のアンケートに記入を済ませ、意気揚々と家路についたのでした。 そうなんです、もうこの時にはすでに、試写会チケットを手にして六本木ヒルズにあるTOHOシネマズの席に座っている自分の画像がすっかり出来上がっていたんです。 こういうことって前にもありました。 あの「世界の中心に愛をさけぶ」の時のオーストラリア・ウルルご招待! あの時もTV見ながら、「あぁ、この旅に私行くんだ」という不思議な感覚とともに、これは当たる可能せいがあるなという、変な予感。 あー、これは無理かなとでも“チラ”とでも思ったものは当たりません。 ということで、みなさん念願のジョニーに会いに行きます。 うぅぅ~、なんて幸せはぅ~~~う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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