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テーマ:おっぱいのあれこれ(408)
カテゴリ:おっぱい
1ヶ月以上続いている おっぱいトラブル
裂傷は相変わらず・・・ 治っては新しいところができて、また傷がふさがりかけては、また裂けて・・・ 痛みが慢性化してる それもそうなんだけど、 右乳の一部分に腫れみたいなマメみたいなものがあって それが布が当たるだけでも痛いことが判明 裂傷の痛みのほうに気をとられていてきづかなかったけど もしかして白斑?? 絞ってみたら、ほんのすこーしだけ母乳がにじむ程度 そいでもってすごく痛い 1日10回の授乳回数も あまりの痛みに耐えかねて、 GW中にプチ断乳状態になってしまい、1日5回くらいの半減 すると、かんこのおっぱいは、今までと違って 豊かな乳量を想像できるような張り方をしなくなっていた それでも、乳頭部分の痛みはどうしようもなくて・・・ おっぱいをちゃんとみてもらわないと・・・ これ以上自力では無理だよーーーー おっぱいが悲鳴を上げ続けている お嬢1ヶ月の頃から1歳までお世話になっていた 桶谷式母乳育児相談室の助産師さん 諸事情で外来をやめてしまい、往診だけになってしまった 彼女のところから、うちまでは電車とバスで2時間ほどかかってしまうので なかなかお願いすることができなくなってしまった 産院のほうでもみてくれるときはあるんだけど、 すごく大繁盛のそこは、しっかりフォローできるほど暇ではなくなってしまったみたい どうしよう・・・ おっぱい不安が常に頭から離れなくなっていて もうかんこも限界に近い そんなとき 知り合った母乳育児のママ友達が教えてくれた 母乳乳房マッサージをしてくれる病院 「Tレディースクリニック母乳育児相談室」 お医者様がご高齢でもう分娩は辞めてしまった産婦人科だけど、 母乳相談室だけは続けているというところ 他の産科で分娩したママでも受け入れてくれるというので わらをもすがる気持ちでたずねることにした 人見知り&おっぱい命のお嬢は 以前からマッサージ中に 大いにぐずるのが定番なので チーとお留守番 どうやら「あたちのおっぱい」を取られると思ってしまうみたい 静かな建物の病院 その2階に行って受付 他に4人のママたちが順番を待っていた 初めての場所にドキドキしながら、待つ・・・3時間 中に入っていくと、 自分の母親くらい年齢の、優しい笑顔の助産師さんが待っていた 事情を説明して、おっぱいを早速見てもらった 痛みのあるマメみたいなのは、やはり白斑だった それもかなり年季が入っていて、1ヶ月以上は たっている様子 ああ、やっぱり・・・ 厚く皮が張ってしまっていて、取れるかどうか難しいらしい 念入りにほぐしてもらっても、やはり取れない 普通の白斑でも1ヶ月ほどかかったことを思い出し 白斑の痛みに耐えているのと同時に 不安で涙が出そう・・・ ただ、幸いなことに、 その出口が白斑で詰まっているのに、 乳腺自体はまったく詰まっていなくて しこりがない どうやら、詰まった出口のヨコに、別の出口ができて通っているらしい 乳腺が根性で頑張った のか・・・ いや、、、 お嬢の吸飲力がおっぱいを最悪な状態から救ってくれた のか・・・ しっかり30分ほどのマッサージをしてもらい、 雪ノ下シップの作り方もちゃんと教わって、帰宅 雪ノ下シップを10ヶ月ぶりに作成した。 貼り付けてみる。 痛みがなくなることはなかったけど、マッサージの効果と合わさって、少しマシになったようす そして、何より嬉しかったのが、 おっぱいが元気に張りを取り戻したこと 全盛期の100%までとはいかないけど、弾力のあるおっぱい 夢中でかぶりついて飲んでくれるお嬢の姿に、涙が出そうなくらい・・・ もうしばらく、雪ノ下シップを続けて、頑張ってみよう そして、また、母乳育児相談室にいってみよう 相談できる場所ができて、おっぱいの張りを再び実感できて 復活できたよ「おっぱい星人かんこ」 そう、、気づいちゃった、かんこ おっぱい星人って、子供だけじゃなくて、 母のほうがおっぱいに依存してるおっぱい星人なのかも・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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