|
カテゴリ:お嬢(1~5歳)
お嬢の園は 明日8日からスタートです。
生活リズムを崩しちゃいかん~と思いながらも、 どうしてもうまくいかなかった。。。 今朝の起床は 7時半。 かんこが(園への送りがなしで)仕事にでたのは8時半だったのですが、 そのときは、まだパジャマのまんまで のーんびりと、じーじ&ばーばと一緒に朝食を食べてました。 明日からは6時半起床→8時出発です。 だ・・・大丈夫でしょうかねぇ・・・・ さてさて! お嬢は、1月に入って4歳の誕生日を前にして、 かーなーり 絶好調です おしゃべりも ますます磨きがかかってきてます ・・・なのはいいのですが、 ちょっと言葉遣いが乱暴になるときがあるので、要注意 (ただでさえ、うちの地方は関西弁でもキッツイ言い回しがあるし、 園でいろいろ吸収するから仕方ないのですが) そういうとき、かんこは 「そういう言い方、かわいくないなぁ~」 といいます。 近頃、 ほ~んの若干ほど、女の子っぽくなってきた???きたような・・・お嬢サマ。 「かわいい」という言葉に敏感なんです。 『ダメ』というより、よっぽど効果あります 例えば、こんな感じ。 「父!! そんなんすんなぁーーー!!ヾ(`Д´*)q 」 「そんな言い方、かわいくないなあ。かわいい女の子の言葉とは思われへん」 「 そんなことしないでくださいね~。 どぉ? これやったら『かわいい』??」 「うん、そうやね」 「父~。そんなことしないでくださいね~♪( ̄0 ̄#)b 」 笑顔をつくって、口調も(わざとらしく)柔らかくなります。 いやぁ・・・おもしろいです ププッ ( ̄m ̄*) お嬢、一応?「かわいい女の子になる」ことを目指してるそうです。 あ、違った。 「かわいい。そして、ちょっとおもしろい女の子」を目指すそうです。 関西人たるもの、<笑い>がなくっちゃぁいかんのです。 「おもしろい」が必須条件のようです そんなお嬢。 とある<笑いのスキル>を身につけました。 それは・・・・ 『ひとりボケ★ひとりツッコミ』 と 『のりツッコミ★』 たとえば、 食事準備の手伝いで、お箸を配るだけでも・・・・ お嬢 「はい、青いのが父。 赤いのが母。 そして、これも母で~っ ・・・て、なんでやねん! 母の分多すぎやし!! お嬢の分がないやん!」 ↑ ハイ、でました 『ひとりボケ★ひとりツッコミ』 かんこ 「じゃあ、これとこれとこれとお嬢の分で・・・」 お嬢 「そうそう、コレも使ってコレも使ってコレも使って・・・って、なんでやねん! 」 ↑ さらに、『のりツッコミ★』 重ねてみました。 以上、お嬢の日常のお笑い中継でした。 ボケの内容はともかく、基礎はできてるかんじ?? ^^; 調子がノッてくると、 この「なんでやねん!」が連発されます。 お嬢が生まれるときに、冗談で(半分本気で?) 「初めての言葉は 『なんでやねん!』になるように、教えよか~」 と言っていたチー。 満足でしょうか。あははは・・・ 結果、『かわいい女の子』から遠のいていきそうですけど?? 「かわいい、そしてちょっとおもしろい女の子」 その修行は続く。。。 なんちゃって お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[お嬢(1~5歳)] カテゴリの最新記事
|