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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:幼児学舎&保育園
来週の7月21日から22日。
1泊2日の『夏合宿』が迫ってきました。 お嬢の園では、年長組では、なんと3泊4日!!! 年中組は、その間に1泊2日を2組に分けて参加します。 家から、そして家族から離れてお泊まりしたことが 全く経験がないお嬢。 かんこと離れて眠った夜は、 昨年(あれだけ大騒ぎした)かんこの1泊京都出張のときの 1回かぎり です。 もうぅぅぅ~心配で、不安で、仕方ありません~~!! 先生からは 「プレッシャーはかけずに、楽しんでおいでねとおくりだしてあげてくださいね」 と言われてます。 ので 表には、心配でたまらんということは ギリギリ出してないかんこです お嬢も 「1回寝てからおうち帰るんやって。 なんで? 」 と、 少々『合宿』とはなんぞや?というものが見えてきて、 ちょこっと不安を感じているようです クラスメートの子どもたちは、 ママからのメールだと 親の心配もよそに、 もう楽しみで楽しみで仕方なくって 浮き足立っている そうです。。。 お嬢は逆に、トーンダウンしかけているので、 なんとか盛り上げて行かねばなあというところです。 合宿場所は、となりのT市にある S青少年活動センター。 川のそばにあり、自然に囲まれた場所にあります。 夕飯前のお散歩では、 川にかかった小さな吊り橋を渡ったり、 田ぼのあぜみちを歩いたりするそうです。 そして、芝生のグラウンドでスプリンクラーを回しての水遊び、 そのあとのチューペットタイム。 お散歩、シャワー夕飯のあとに、寝る前のお楽しみ会。 めちゃくちゃ特別なことをするわけではありませんが、 とっても楽しそうなプログラムです。 そのあたりを、お話しして そしてそのためにサンリオショップで購入した おnewのシュガーバニーズのリュック 【シュガーバニーズ】 入園入学グッズ リュック Mを出してきて 気分を盛り上げようとしています さてさて。。。。 それでも 合宿で心配なことは山ほどありますが、 なかでもどうしても避けられないのが食事です 合宿所には、 年長・年中クラス担任だけでなく、 園の先生が全員お手伝いにきてくれること。 いつもお世話になっている<給食のおばちゃん>たちもきてくれるということで アレルギー対応をしてもらえるとこと。 今日は、16時から 食物アレルギーを持つ園児のママ6人が集まって 食事担当の先生との打合会がありました。 メニュー表をわたされて、 1品ずつ、原材料の確認をして、 一人ずつ、対応についてチェックしていきました。 お嬢の場合、卵×なので、 具体的には (1)夕飯の中華サラダの卵を除去。 (2)朝食のロールパン(卵使用)のかわりに、卵レスの代用パンを先生に託す。 (3)チューペットやアイスクリームは、果汁系のもの、シャーベットタイプのものを ということでお願いしました。 そして、薬の対応として (1)アレルギーが出た場合の薬(要冷蔵)を保冷剤を入れたものを出発当日に先生に渡す。 先生が冷蔵庫に保存する。 (2)アトピー症状が出ている部分について、シャワー後の薬の塗布。 (3)夕食後の粉薬服用。 をお願いしました。 打合会が終わって・・・ ああ、本当に出発までの準備をせねばいかんなぁ~ と、実感が。。。。 それとともに、心配も復活しちゃった。。。 あぅ~。。。 とにかく、合宿を楽しめるように準備は万端整えて、 笑顔で送り出さねばね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月17日 13時55分40秒
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