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テーマ:子供の病気(2172)
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お見舞い&励まし&アドバイスのコメントをありがとうございます(;▽;)
アドバイスいただいたように、 ●一口二口と少しずつでも水分補給!! ●部屋は、 絶対水分量を上げるためにオイルヒーターで室温をあげて 加湿器を連続運転!! ●チーには出来る限りマスク!! かんこは寝るときにマスク!! (日中の看病のときもマスク装着したほうがいいのですが、 先の日記に書いたように、 お嬢がこれまでで一番気弱になってて かんこがマスク姿で表情が見えないのが どうにも不安みたいなんです) ●部屋のプラズマクラスターの空気清浄機をフル回転!! ●脇の下に時々保冷剤いれたり、氷水枕したりと体温をさげるようにする!! ●厚着させてすぎで体温上昇させてしまわないよう、気をつける! などなど、 出来る限り努力してお嬢の看病にあたりました。 解熱剤を飲ませても、39度台からは下がらず、 一日中ぐったりしてたお嬢。 返事も、声を発したり、頷くことすらツラい様子で まだしゃべらない赤ちゃん時代のお世話を思い出したかんこです。 横になってうとうとするときは、かんこの手を握り 起きあがるときも、かんこにもたれて… というくらい、久々に【母モード】バリバリ大全開でした。 まぁ、それだけ体がしんどいのでしょう。 チーが帰宅した時間も、 口数ほとんどなく、ぐったり。 夜の『リレンザ』2回目を何とか吸入でき、 鼻づまりを楽にするなどの混合粉薬も飲んで、 力無くトロトロと眠りについたお嬢。 また39度後半にかかり、肩で息をする様子に心配になり 再び目を開けた時に、2回目の熱冷まし薬を飲ませました。 水分補給やトイレのことを考え、 15キロの体重を抱っこで登り下りするのは、かなりキツいので 1階の居間にオイルヒーターや加湿器などを持ち込み看病していたかんこ。 夜も、そのまま居間にお嬢を寝かせることにして、 お嬢の顔が見える場所に垂直にかんこが お嬢の足元に垂直にチーが寝ていました。 夜中に 「母!母ぁ~~!」 とぐずって起き出し 「母のとこがいいの~ぉ!(T△T)」 とかんこの布団に潜り込んできました。 チーが 「父が手を握ったるから」 とか 「母はすぐそばやから大丈夫」 と、何とか元の氷水枕がある布団の場所に戻そうとしてくれましたが、 【母モード】バリバリ大全開のお嬢には効き目なく、 かんこの腕枕でようやく落ち着きました。 どうしても、仕方ないです。 そんなことで、真夜中をこし 夜中2時頃には、そばに眠るお嬢の体温が39度よりは下がってそうな様子に少し安心し かんこも眠りました。 それから、明け方4時頃にお嬢が自らチーを起こして、 ブドウジュースを飲んだそうです。 そのあと、再び起き出し、 机の上のジュースを自ら飲んでくれたみたいでした。 【母モード】バリバリでずっとそばを離れず、 インフルエンザ1日目を終えたお嬢なのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月22日 00時16分10秒
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