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テーマ:旦那さんについて(2446)
カテゴリ:チー
心配でついていきたかったですが、 かんこは、お嬢を園に送り、出勤しました デスクの上のPCの横に携帯をおいて そわそわしながら、チーからの連絡を待ちました ようやく電話があって、 飛びついた内容。 熱は病院で測ったら38度3分まであがり、 のどは真っ赤っか! 頭痛もはげしく、 インフルエンザの症状にほぼ間違いないだろうということ。 でも、検査は反応でなかったらしいです。 タイミングなどもあるだろうから、 検査の結果というより、 医師のみたてで『インフルエンザ』と診断されました。 ガ━━━(゚ロ゚;)━━ン!! やっぱり・・・ 職場に連絡して、とりあえず出勤はできない旨を連絡したとのことでした。 ただ、月曜日に外せない仕事(研修会での発表)があるそうで それがかなり気にかかっている様子。 かんことしては、 そんなことを言ってる場合じゃないよ~という気持ち。 仕事を休んで飛んで帰りたかったですが、 「子供じゃないんだから、大丈夫。 水分補給して、おとなしく寝てるから」 とチー。 ま・・・確かに・・・そうなんですけど。。。 病院から、 『リレンザ』それから、解熱鎮痛剤にアセトアミノフェンが成分の『サールツー』が処方されたとのことでした。 『サールツー』が効いているのか 汗をいっぱいかいて、 熱は38度からなんとかさがってるものの、 「頭痛がひどい」 のが、かなりつらいようです。 ううう。。。 チーのインフルエンザ 疑惑から確定になりました お迎えにいったときに、お嬢に 「父、お嬢とおんなじインフルエンザやったって」 と伝えました。 「えー!なんで!?」 とお嬢。 ホンマ、なんで?!って、母も言いたいよ。。。。 お迎えの帰りに寄ったスーパーでは 「父のために、QOOゼリー買ってかえろうよ! お嬢もインフルエンザのとき、QOOゼリー食べれたから 父もそれやったら食べられるかもしれへんもん!」 と、探し回って 買い物かごに入れてきました。 お嬢のいたわり、優しさが伝わってきて かんこも嬉しくなりました そのゼリー1個を大事そうにビニールにいれて、 自分の手に持って車へ。 そして、帰宅してすぐに 2階の寝室で寝ているチーに持っていったお嬢。 「父よろこんでくれた~!」 嬉しそうに戻ってきました。 お嬢は元気いっぱいで、 くるくると表情豊かにおしゃべりをしたり 笑顔も振りまいてくれますが、 やっぱり、チーのことが心配で、不安感があるのか なんだか【母モード】になりやすく、 家に帰ってきたら、やたらと 「母? 母どこ~! 一緒におって~」 と、ひっつきまくります。 お嬢のためにも頑張って、チー。 早くなおってね。 と いうことで、 かんこんちは、再びインフルエンザの魔の手にかかってしまいました。 はぁ・・・・ 11月から、我が家は病のオンパレード!! なかなか、魔の病気スパイラルから抜け出せないようです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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