お嬢の2学期☆はじまる!ガンバ!p( ̄へ ̄o)
本日より、お嬢の幼稚園☆2学期がスタートしました昨日までの夏休みの疲れからか、はたまた、生活リズムの乱れかお嬢、そして、かんこまで二度寝してしまいましたバッタバタな朝の準備しかも、朝食のパンがない!チーが作ってくれていたおにぎりを食べ、準備、準備!楽しかった夏休みの後の登園再開お嬢の反応が心配でした。「ようちえん、がんばるわ!」と昨夜も言っていたお嬢。かなり、自分で覚悟を決めようとしていたようで・・・「夏休み終わったなぁ」「うん、終わったね」「母、お仕事?」「うん、お仕事行かなあかんなぁ」「父もお仕事行ったなぁ」「もう、行ったなぁ」「お嬢ちゃんがひとりでおうちいたら、母心配やもんなぁ」「すごく心配やね」「だから、お嬢ちゃん幼稚園いくわ」「それやったら、母も安心やわ」頑張ってるね。お嬢「カゴメ劇場行ったな。MOちゃんと!MTくんと!」「うん」「MOちゃん、幼稚園来る?」「そりゃ、MOちゃんも、MTくんもくるよ。幼稚園で一緒に遊んで、カゴメ劇場の話もできるで」「そうやな!それに、先生におしえたらなあかんわ」園で楽しいこと、やりたいことがあると自分で見つけようとしてるようです。着替えや歯磨きは甘えて、「手伝って~」になりましたが、玄関までは自分で歩き、かばんを用意して靴を履きました。外に出ると青空「遅れるし、母もお仕事遅れたらおじさんに怒られるからいこか」と車に乗り込んだお嬢。「お嬢ちゃん、お迎え?」「今日から延長やで」「母、お迎え?」「母がお迎えに行くよ」「いつものお迎え?」「延長のお迎えで、母がいくよ」「・・・・・でも、早く迎えにきてね」延長がどうも、淋しいようです。「母、早くお迎えにきてね」園に近づくにつれ、言葉数が少なくなり、この台詞を繰り返しました。園に着くと、お嬢の好きなYB先生がお出迎えの係りでした。「お嬢! おはよーー! 元気やった?夏休み楽しかった?」にっこにこの明るい笑顔で先生が迎えてくれます。お嬢は、ちょこっと救われた顔をしながらも、笑顔はなくでも、先生をまっすぐ見て、少しうなずいて見せました。「今日から、また、よろしくお願いします」と先生にペコリ。「いってらっしゃい、お嬢」と手を振ると、振り返ったお嬢が手を振り返して門から玄関へ歩いていきました。よーし! がんばっていくよーー!延長のお迎えに行くと、久しぶりの延長仲間の子達も出迎えるなか、お嬢が笑顔ではじけて飛んできました。ぎゅっと抱きついてきて、「母!」確認した後で、かばんを取りに戻ります。今日は、一学期に作った作品を持って帰ってきました。一番頑張って作ったカッパさんを、見せたくて見せたくて仕方がないお嬢。このカッパさんは、園の<夏祭り>の会場を飾ったものです。「父にも見せてあげるの!」と言っていたお嬢。久々の登園で疲れたのか、帰りの車中で撃沈しました。2学期1日目。。無事終了。お疲れ様。お嬢よく頑張ってるね