そろそろハンヒ山脈のウェアーゴート捕獲出来るかな～？
って事で捕獲しに行きました。

対象モンスのLvは265。
こちらのLvは284で説得はLv3+補正。
前まではLvの問題で捕まえられなかったのだが、今回は当たる当たる。
で、見事・・・捕獲成功ヽ( ´ー`)ﾉ

ステはこんな感じ



んー・・・比べる対象が無いから分かり難いかな。
Lv差が100近くになるけども、
フル補正でファミが白ダメ500~軽く出すのに対し
コイツは赤ダメで480前後。

しかしほぼ赤ダメで、育てば化けるかもしれない。
ついでに言うと、風雨込みで速度はファミの半分以下。
少々物足りないかな～と。


んで、気になる特技はこちら。



ちょっと分かり難いかな。
赤い波動を発し、周囲の敵に命中・回避低下の状態異常を引き起こす
ってな感じかね。
ただ、ダメが無いのが少々物足りない。
ZINの頃のウェアは通常攻撃が風付加範囲だったんだがなぁ。

そぃやさっき塔で見かけたのだが、ウェアーゴートを使っているテイマが居た。
そのウェアは白い波動を放っていた・・・何故だろう。



昨日のFreeでのギル戦。場所は湿地だっけ？とにかく一番狭い所。
相手の情報は無し。良い勝負が出来るだなんて一切思ってなかった。
が、思いとは裏腹にかなり僅差な点数が続いた。
序盤は優勢だったものの序所に点差が縮まり接戦だった感じ。

こちらのBISは二人のみ。
もう一人は低Lvの方だったので補助は基本的に自分が行う。
ミラーは基本的にBISに掛け、余った分を柔らかな高Lvの人に掛けるのが自分の考え方。

なんていうか…散らばり過ぎなんだよね。
自分はスタート地点の付近で補助してた。
のにも関わらずミラー･PTHの範囲外に出られると困る…
度々コールして集まらせるもやっぱり散らばる。
ってか自由にさせておくのがベストなんかな…やっぱ。

あと思った事は…
動かざる事山の如しって云うけどさ、
スタート地点から一切動かないってのもどうかと思うんよ。
攻める事により不意打ちを掛け圧倒し、威圧するのもアリだと思うけど。

優勢時に攻めるというのは、
相手に支援させる隙を与えないという意味も有り得点稼ぎにもなるんよねぇ。


点数は、今回はちゃんと書こう。
　３２５２対３４８８
にて、時間切れ敗退しました。点差236点です。惜しいですね。
で、ひとつ反省・・・
自分の得点、3500点台だと思ってたんですよね…。
で、逃げに徹しようとひたすら逃げてコールしてしまいました( ´△｀)
時間切れになり、敗北の文字が出たのは驚きでしたよ。
いやはや本当に申し訳ない<(_ _)>


も一つ。
今日のギル戦は力では勝ってたと思う。
一時期1000点差くらいまで離して勝ってた訳だし。
ギル戦慣れしてないとか、そのような問題も有ると思う。
けど思うにさ、

モラルの差でも負けてたと思うわけよ。

どういう事かってぇと、圧倒的に発言が少ない。もしくはネガティブ発言。
これからどうするか作戦決めたいって時に
静か～だとテンション下がりますよ( ´△｀)
そんな時に喋る人ってのも1人か2人だし･･･まぁ喋ってくれるだけでも有難いけどね。

対して今回のギル戦相手。戦闘中に
「固まって」
「気は抜くなよ」
「良い調子」
みたいな感じの発言をしていた。点数が負けているにも関わらずね。
こういう風に言われると、味方の活気が上がってやる気出るよなぁ。
今回のギル戦はいい勉強になりましたよ“o(￣‐￣*)

ちなみに、BISは狙われる事少なかった。
終わった時には赤POTが大量に余り、青POTはほぼ0に近かった。
ｼｭﾄﾗで賛美を頻繁にしていたので、攻撃を受けてﾁｬｰｼﾞｷｬﾝｾﾙされてたらPOT切れてたろうなぁ。

逆に言えば、
こちらも、誰か連打系の人が徹底的にBISを狙えば青POTが無くなり
まともな支援が出来なくなるじゃないか？と考えて見るわけですよ。
ただ、全員でBISを狙うというのはあまり好ましく無い。

元々BISは硬い方だし、一方的にこちらばかり倒されて圧倒的点数差。
敵BISの青POTが切れていたとしても逃げ切られたらそれで終わり。
一人のBISに付き、1,2人でひたすら狙うってのがべストかな･･･
今日のランサのギル戦で試して見るか～



今日はさっさと日記書いて狩りへ行こうと思ってたのだが、思いの外長くなってしまった。
まぁ狩りに疲れた昨今、たまには良かろうて。



　～おまけ～
ウェアーゴートの比較対照のあるSSがあったので貼り

↑がウェアーゴートで↓は260のオーガ捕獲したて。
フル補助掛けて、こんなにも攻撃力に差が出来るとは･･･