テーマ:家を建てたい!(9925)
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今日はKOIZUMIのショールームに行って来ました。
予約をして行ったのですが、ここは案内してくれる女性が多いようで、 予約なしでもOKな感じでした。
私についてくださった方はとっても優しい、親切な若い方でした。 その方に断って写真撮影をしていましたが、 一人になってから、シュミレーションルームのような所で 写真を撮っていると・・・ 「こちらでは撮影はご遠慮いただけますか」 と強い口調で注意してきた女性スタッフがいて、びっくりしました。 すぐに謝りましたが、 どこにも撮影不可とは書いてありませんでした。 多分あのエリアだけがだめだったのだと思いますが、 どうしてなのか、 会話はそれで終わりなので、謎のままです。 謝っても何も言わず、怒っているようでした。
昨日、ランチをした友人は結婚式場でバイトをしています。 花嫁さんのベールが汚れないように拾いながら(?)歩く人にもなります。 そういう大事な時に転ぶと必ず誰かのビデオに映ります。 また、長い式の間、立っていなくてはいけません。 ちょっとでもあくびなんてしたら、 必ず、誰かのビデオに映ります。 そして一生残ります。 一瞬も気を抜けないと言っていました。 接客業は一瞬が勝負です。
CAの友人は 「安全のためのお願いをしなくてはいけないのに、 どんなに丁寧な言い方をしても、 怒ってしまう人がいて、難しい」 と言っていました。
KOIZUMIのあの女性も、 接客業なのですから、 もう少し言い方を考えて欲しかったなと思います。
その時ちょうど、 この四角いプラスティックのが、 段々、ちょっと黄ばんで来るんだな~ と思っていたところだったんです。 そんな事思ってたのがばれて、怒ったのかな。
でも、アルミのは白い所がはげていくのでしょうか? 照明もすぐに取り替えられるものではないので難しいですね。
左側がプラスティックで、黄ばむ可能性のあるもの。 右側がアルミです。
明かりがついていないと、大体同じ感じです。 寝室は他にダウンライトしかないので、 左側のプラスティックの・・・と思ったのですが、 黄ばむのは困ります。 でも、右側のはちょっと暗い気がします。
次はバルコニーの照明 考えていたより、ちょっと大きめでした。 センサー付です。センサーがちょっと目立ちます。 あかりをつけた方がいい感じでしょうか。
リビングは勾配天井なのですが、 シーリングファンに照明がついたもので、 気に入ったものが見つかりません。 なので、シーリングファンだけにし、 他の所で照度を確保することにしました。 ロフトの横の壁に 右下のライトが右上についているタイプのもの。 これを二つつけると、4つのライトのお陰で、かなり明るくなるそうです。 普通のスポットライトをレールにつけて照らそうかと思っていたのですが、 KOIZUMIさん得意のこの形も可愛いです。 レールもなくてすっきりします。
または↓を二つつけるか?
または、の短いものを二つつけるか・・・ これは出幅が8cmだけと薄型なので、 すっきりするそうです。
ちょっとシンプルモダン系に傾いていますが・・・ でも照明はすっきりしていた方が、飽きが来なくていいかとも思います。
大き目のダウンライトで照度をとるのがいやだったので、 玄関の土間部分はダウンをやめました。 でも、天井高も普通の2400ですし、家族用玄関の扉もあるので、 ペンダントはつけられそうもありません。 で、?? ちょっと小さすぎな気もしますが…
夫が気に入っている、氷っぽいもの これのブラケット版を階段にと言っていましたが、 冬は寒そう??
次は1階洗面所の照明です。 先日のオーデリックショールームで、 顔色が一番正確に再現できるのは、 天井に蛍光灯、そして、できれば両側から白熱灯。 無理なら斜め上から白熱灯。 と教えていただきました。 実際に体験しましたが、本当に顔色がよく分かり、 恥ずかしい位でした。 で、斜め上からの白熱灯。
この4つ、カタログでは分かりませんが、 かなり大きさが違います。 狭い洗面所なので、我が家は下の2つのどちらかで十分。 左上はですが、形がとってもかわいいけれど、 うちの洗面所には、ちょっと大きすぎでした。
ダイニングにはテーブルの上x1と、対面キッチンの上x2にしか配線がありません。 レールは勾配天井につけられる物、KOIZUMIさんにはないそうです。 オーデリックさんにはあるけれど、ぶら下げたものに更にライトをぶら下げるのは やはり、なんとなく地震の時にブランコみたいになるのを 想像してしまいます。
で、↓ これは、スポットライトx2がついているので、 蛍光灯を消すと、かなりくつろげる感じになるそうです。 これだと十分照度がとれるので、 壁は↓ みたいな遊び方もできるかな??? と思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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