テーマ:家を建てたい!(9925)
カテゴリ:内装
実は最近大変忙しくて、現場に行けていません。 今日の営業のT内さんのお話では足場が外れたらしいです。 我が家は旗竿地なので、奥の方は見えない・・・ はずだったので、見えない奥の方は瓦をのせず、 ルーフバルコニーの柵もアイアンでない素っ気のないものにし、 お金かけていません。
お隣のミサワホームさんズ・・・ど~したんですか~~??? 完成予定日、とっくに過ぎていますよ~~。 一軒も建たないので、我が家のお金かけてない部分が丸見えです。 見えない前提で考えていた物が見えるなると、 ちょっと困ります。
友人のマンションから下を見渡すと、 うちのような家が結構あります。 下の方だけ瓦で、真ん中の方がスレート葺の3階建て住宅もありました。 下から見ると、完璧な瓦屋根です。 皆さん、いろいろ工夫していますね。 そうです、いらない所にかけるお金はありません。 まぁ、いつかは建つのですから、 気にしないように、明日は我が家の右部分だけ見て来ようと思います。
現場に行ってないので写真が古いもの(っていっても3日前)しかないのですが、
ドアたちがついていました。 ドアがつくと、また家らしくなります。 上の丸い穴はダウンライト用です。
次は子供部屋の入り口です。 隣がクローゼットなので、入り口が狭くなってしまいました。
上のスペースがもったいないので、 後からお願いして棚をつけてもらいました。
次は割れてしまった石です。 乱貼り用の石です。 割れてしまったものを使うので材料費は多分安いと思います。 でも、施工に手間がかかるので安くはないようです。
次は階段の吹き抜けです。 かなり高いです。 上の方にたまったホコリたちは、 どんなに長い棒を持ってきても取れないでしょう。 この白い板は曲がる石膏ボードとか、 曲がるベニヤ板とかではないので、 大工さん達がかなり苦労してつけて下さっていました。 「お前はRだ」 と言い聞かせていたのを、階段を通る度に思い出すと思います。 楽しそうに仕事をして下さっていたのが、 私にもとってもいい思い出です。 どうしても、まだ私達の家というより、 大工のIさんの家に思えてしまいます。
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