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American reality Television seriesの「Cops」をそのまま再現している場面に出くわしてしまいました~。
「こんなのやらせに決まってるじゃ~ん。」なんて思いながらTV見てたけど、まんざら嘘じゃないのね。 Missionエリアでバスを待っていたら、2人の警察官が走ってきた。 2人は一台のすっごく汚らしい車の前に立ち止まり、持っていた拳銃を突き出し、車中に居る人物に「表にでろ!」と。 が、車から出てくる気配全くなし。警察官はずっと車に向かって拳銃を突き出したまま・・・。 銃撃戦になったらどうしよ~~。流れ弾に当たって死ぬかもしれない~~~。と、マジ心配になった・・・・・。 あっという間にPolice carが3台駆けつけ、10名近い警察官が護衛に! 警官が車のドアを開け、車から男を引きずり出し、地面にねじ伏せ手錠を掛け男は無事御用となりました。 車中に居たのは黒人の男だった! それと関係があるのかどうかわからないけど、駆けつけた警官は、黒人の警官は一人も居なく、白人・アジア人・ラテン系のみ。 人種的問題もあるのかな? 黒人警官はやっぱり黒人を逮捕しにくい?それともたまたま黒人の警官が居なかっただけ??? 警察官は「権力を振りかざすだけのイヤな奴!」と思ってたけど、「いつも死と隣り合わせで、体を張って市民の為にがんばってくれてるんだなぁ。」と今日はちょっと見直した。 ★本日の教訓★ 何が起こるかわからない!一寸先は闇。自分の身は自分で守りませう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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