こだわりを手放す
ここ最近ずっと私をしばりつけていたもの夏休み。子どもへのイライラが募るいや 夏休み前から。ある考えが頭を支配していたことに気づいた。夫がピコ太の将来に関してかなり悲観的な発言をしたこと。そんなこと考えもしなかっただけに かなりショックだった。そうさせたくないなら安定した仕事に就くべき勉強もしっかりしないと主治医にも もし不登校になっても学力だけはしっかりと云われたし。そんな思いが グルグルピコ太の気持ちなんて ペースなんて考えもせず毎日毎日 宿題や勉強のことで追い詰めていた。(けっきょくは自分を)当然 それは彼のやり方にはそぐわず 進まない。それをみてイラつきまた繰り返す。お互いつらいきっとピコ太はずっとつらかったはずだ。萎縮しているのがわかる。わかっているのに抜け出せなかった。でもなにが大切かたましいがなにを望んでるのか 考えてごらんそれは ほんとうにあなたのやりたいこと?いろんなところにメッセージが☆人形展も然り。もう やめる思い通りにならないことで口出すのはやめます。彼の歩みを信じて見守っていきます。 ただ 今を大切に生きたらいいだけ。シンプルに。こだわってしまうけど、それは特性として受け止めこれも 自分なんだと。 ありがとうございます。