みーちゃん初シーシー&初英語体験/子猫の行方
昨日の夜。初めてみーちゃんが股間を手で抑えながら「シーシー」と言って来た。またあー、んなわけないじゃん。けど一応付き合わないとね・・・。はーちゃんの時のミニーちゃんの補助便座の上に、みーちゃんを乗せた。案の定、一滴もでやしない(--;そして今日の朝。何気なく起きぬけのみーちゃんを補助便座の上に乗せてみた。楽天でもみーちゃんと同じ月齢位の子達が、最近トイレトレを始めたというカキコが多かったので全くその気はなかったけど、朝だけでも座らせてみんべか、という至って軽い気持ちからの行動。取れたら取れたでメンドクサイし、それ以前に今一私にやる気がない(こんな親でいいのか?自分)。補助便座に乗ったみーちゃん、とっても嬉しそう(なぜ?)ニコニコ笑顔で数分経って、「さ、降りようか」とそのとき、突然ジャーッとお小水がっ!!みーちゃんびっくり(@0@)、私もびっくり!!(@0@)と、とりあえず褒めねば・・・。マニュアルどおり、えんらい大袈裟に褒めたら、みーちゃんとっても嬉しそうだった(*^-^*)人間って、いくつでも褒められれば嬉しいものなのねえ。。。ま、これははっきりいってマグレなので、今後もとりあえず朝一だけ座らせてみて、夏まっさかりの頃にちょっと真面目にトレーニングに入ろうかと思ってます。それでダメならいいや(あきらめの早い親・・・--;)今日は午前中、親子で楽しめる英語教室に始めて行ってみた。近くの大学に講師に来ている外国人先生の奥様(日本人)が、未就園児対象に行ってるもので、歌や手遊び、読み聞かせ等をしてくれて、1回1時間500円。DWEを持ってる、サークル友達Iちゃん親子と一緒に行った。Iママも、DWEでインプットするのはいいけど、それを出す場がなくて困ってたらしい。初めてだしまだ2歳前ということで、レッスン?でもまだなーんにもできないし話せないけど(だって日本語だってまともに話せないしねえ。。)とりあえずこういう環境に慣れてもらって、英語を自然に親しめてもらえれば私的にはそれでいい。来月は月に2回あるそうなので、できるだけ参加したいなと思う。ママもまた英語の勉強始めないとな。せっかくこういう場に通ってても、家ではみーちゃんに「stand up,please」しか言えない自分があまりにも悲しいもので(--;;************************************はーちゃんのクラスで、子猫ちゃんのもらい手を捜しているらしい。クラスの男の子が捨て猫を拾ってきたのだけど、その家では飼えないらしく学校に連れてきたのがそもそものはじまり(ありがちだー)。始めは昼間は教室で飼って、夜はクラスの子で1日交代で預かることにしていたらしいが、やはりどの親も「それはダメ」と言ったのだろう(もちろん私もはーちゃんに却下を言い渡した。)たとえそれで回っていったとしても、来年3月にはクラス変えだ。その時どうするのか?結果、先生はやはり「貰い手」を探すことにしたらしい。期限は明日まで。見つからなかったら保健所行きらしい。それが「可哀想から始まった行動の結末を、責任という形で終わらせたい」という先生の意思らしい。はーちゃんは何度も「・・・・ネコ・・・。」と言っては言いよどむ。昨日の夜、うちにはまだ手のかかるみーちゃんがいるし、この家はお客さんが見に来ることもあるから、とても家の中では飼えないよ、と、はーちゃんには言い渡した。はーちゃんは、私が犬より猫が好きなことを知っている(自分は犬の方が好きなのよね)。近所の友達の家は、外でネコを飼っている(えさだけもらいに来るのね)からそうすればいいじゃないか、と思っているのだろう。私もそういう気持ちはある。だけど、やはりふんの始末のしつけ、去勢は最低限しなければならないだろう。みーちゃんの育児でいっぱいいっぱいの今、とてもじゃないけど私にはできそうにない。なんせ、犬やネコを飼ったことがないし、リスを飼っても逃がしちゃうし、小鳥を飼えば死なせちゃうし(--;だけど。見つからなかったら、保健所行き。。。その意味を、子供達はわかっているのだろうか。先生はきちんと説明したのかな。今日と明日の夜は、とりあえず子猫は先生の自宅で預かるらしい。明日、学校に行って子猫を見てみようか。でも見れば、きっと見殺しにはできない気持ちになるだろう。それは今現在、日中クラスで面倒を見て来ている子供達も同じ気持ちなんだろうな。。うちでも外で飼えるかどうか、外飼いをしてる友達に聞いてみようか。。でもやっぱり無理だよな。。。はあ。。。。。。