ぴろうぶっく

今日、夜、母の口から「Ｃ型肝炎」という言葉が出た。市の健康診断でひっかかったらしい。詳細はまだよく分からないのだけれど（検査結果資料など届いていないので・・）、とにかく「Ｃ型肝炎」であることには間違いないらしい。

それが一体どういう病気なのか・・・そんな事すら知らない。少しネットを利用して調べた結果、血液感染をするらしい。そう言われると、母にも思い当たる節があるらしい。

1つ目は、大昔に受けた輸血。ちょっと度忘れしたけれど、
1992年だったか？！（全然違うかもしれない・・）以前に輸血を受けたことのある方は、肝炎に感染している可能性があるらしい。

2つ目は、何年か前にした眉の「入れ墨」。確か流行ってましたよね？！これも、歯ブラシや剃刀など「感染者」の者が体内に入ると感染する可能性があるらしい。

まだ書きたいことはあるのだけれど、今日はとりあえずココまでにします。ネットを色々検索していると、明日午後から「Ｃ型肝炎の上手な治療の受け方」という演目の講演があるようなので、早速シェリ母と行ってこようと思います。母はスッカリ落ち込んでしまっているので（ＴＴ）、シェリはシッカリ前を見るようにしようと思います。

軽い程度のものかもしれませんし、今の時点で必要以上に悲観的になる必要もありませんし。一難去って、また一難・・・まさにシェリ家の為にあるような言葉だな。苦笑