ぴろうぶっく

えぇ～と、ブル～な空気がたちこめる「七転び八起き精神」のシェリ家ですが＾＾；）、折角のバレンタインなけなしのお金をハタキ（爆）ケーキを購入しちゃいましたぁ～♪



バレンタインの歌なんて知らないので＾＾；）・・・手っ取り早く"HappyBirthday"の替え歌で済ませちゃいました！

そうそうロウソクは、ケーキ屋さんに「ロウソク何本？」とも聞かれることもなかったのに、何故か長いロウソクが5本入ってました（笑）なので、歌のあとに"Blow out the candles!!" と、リオ君に吹き消してもらいました＾＾）彼も結構ロウソクを吹く作業に慣れてきたようで、手馴れた様子で「フッフゥ～～～～～☆」とやってました。あっでも"Make a wish"て、言ってやるの忘れてたなぁ。あれってこんな時にもアリなのか？？ハテ。

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そうそう昨日の日記に書いた講演の件、結局行きませんでした。どうもシェリ母が、「自分の程度も分からないのに、そういう集まりに行くと、物凄い重病人になったような気になって余計に気分が滅入る・・・」という事を朝になって言い出したので、本人の気持ちを尊重しておきました。来週、病院で検査ですが・・・「Ｃ型肝炎」は、発見されてまだ新しい病気のようで何もかも未知数です。

でも色々調べてみると、輸血経験のある人・不衛生なところで鍼灸治療を受けたことのある人・不衛生なところで歯科治療を受けた事のある人・・などなど。昔は予防接種も回しうちだったそうなので、そういうのも危ないそうです。日本全国に200万人のＣ型肝炎患者がおり、原因が判明している人の多くは、医療機関から感染した人が殆どです。また肝臓は、「沈黙の臓器」と呼ばれているらしく、症状がかなり進むまで出ないことも特徴だそうです。きっと今自覚がなくても感染している人は、日本中にもっともっと沢山いると思われます。シェリ自身、母の病院に連れそう際に検査を受けてこようと思います。

シェリ母も、シェリの弟を出産する時に・・1000ccの輸血をしています。というと、およそ30年近く経って発覚したことになります。輸血経験のある方は、早目に検査を受けることをお勧めします。