ぴろうぶっく

今日は予定通り、初めての体験レッスンを行いました＾＾）
新年長さんの男の子＆女の子１人ずつで、２名の体験でした。

とはいえシェリ自宅のため、ご父兄に傍観していただくような設備もありませんし、ママはもちろん下のお子様も一緒に楽しむような形態だったので＾＾；）、本来のレッスンというよりは、私自身＆教室の雰囲気を英語で何となく味わって頂くという感じでした。それにしても新年長さんともなると聞き分けもあるので、「動＆静」のバランスが比較的とりやすそうに思いました。

男の子の方は、本当に初対面だったので、カチコチになってママの背中に逃げてしまうような感じから始まりましたが（笑）、最後は満面の笑みで「まだやる！」と言いつつ帰っていきました。エガッタエガッタ＾＾）/

昨日は、教室のパンフレット？！＾＾；）のような書式を余分にお渡しして、「もし今日、教室を気に入って下さったならば、お手数ですが、お友達等にコチラをお渡し下さい」とご父兄にはお伝えしました。思い立った時期が遅かったので出遅れているシェリの英語教室ですが、一応、４月中は「体験」に充て、ＧＷ以降から本格始動する予定です。

やっぱり地元で教室を開くって、すごく素敵なことだと実感することが出来ました。まだ開講すらしていないので（爆）、結果はどうでるのか分かりませんが、「英語」を介して地域の方々と交流を深めつつ、一緒に子供たちの成長を見守っていけるというのは、素晴らしいことです。核家族化が進んで、隣近所の人と話す事もない、顔もしらない・・なんて声も多々耳にするこの時代、私の活動が地域の「オアシス」となれるよう少しずつ前に進みたいものです。＜＜もちろん息子＆シェリ自身が生活していくための手段でもあるんですけどね（苦笑）一石二鳥でしょ？！＾＾）