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*** お礼 ***
PCが故障中に遊びに来てくださった皆様、そして書き込みをして下さった皆々様、どうも本当に有難うm(^^)m それから復活後の日記に、レスを付けてくれた「二葉さん」「marinponさん」「チュ~リップさん」・・・早速遊びにきてくれてどうも有難う☆☆☆コンスタントに更新がナカナカ出来ないかもしれないけれど、楽しんでもらえるように出来るだけ頑張りますねぇ^^) *** 塾講デビューの感想 *** ついに昨日、デビューしました。昼一からミィーティングもあったので、アッチコッチと丸一日バタバタしてました。フゥ~@@;)。 結局、今年シェリが受け持つ子供たちは小学校4年生です。今まで小学校3年生以上の子供とは英語を通して関わったことがなかったので、まさに未知の世界。研修中にもデモレッスンを強いられ、レッスンプランの作成も行いましたが、幼児中心でレッスンしてきているシェリの考え方や運び方は、他の講師陣たちにはとても斬新だったようです。今の自分のスタイルを論理的に思考する良い機会となりました。当たり前なのですが、幼児&小学生は全然違いますね(爆)そんなこんなであまりの斬新さに感心されながらも、ダメだしも沢山ありました。 そして実際に昨日行って来ました。3人プラス体験者2人の5人で情報をもらっていたクラスでしたが、結局、体験者は2人共に「忘れていた?!」のか・・・現れませんでした。 初回の授業は、オリエンテーションが主なので、教材の配布&それらについての説明をしました。予定では15分程度のつもりでしたが、20分強もかかってしまいましたーー;) その3人の生徒のうち、2人は英語未経験者。1人は昔から某大手英語教室に通っている生徒でした。ココで早くも、グループレッスンの難しさを感じたシェリでした(><)。私が働く塾では、小学4年生は最年少の学年ですので、もちろん教材も「超初心者用」に作られています。ここ最近は、子供たちも英語をテレビなどでも気軽に楽しめる時代ですので、未経験者の2人でさえも、既に分かっているような内容のものも沢山含まれています。ですから、その経験者の生徒からすれば「朝飯前」の事ばかりなんじゃないか?!・・・と少し不安になったのですが、少し「アレッ!?」と思ったことがありました。 その経験者A君、簡単な挨拶はもちろん、数字も100まで数えられたり、アルファベットの認識も完璧に出来ているのですが、「話す・聞く」ことは苦手なようでした。以前、たまたまお目にかかったその某大手英語教室の先生も、うちの生徒は「読み」は出来るんですが・・・と仰っていたので、やっぱ「英語を使える」ということになると少し違うと思いました。 繰返しを嫌がらない幼児期に出来るだけ沢山の「音」を聞かせるということが、本当に大切なんだと痛感しました。 ※ 今日は時間がないので、また後日というか・・追々^^;)その生徒の経過も見ながら、考えてみたいと思います。ではでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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