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カテゴリ:ひとりごと
すぐ近所に住んでいる親戚に お喋りなおばさんがいるのですが いつもながらに対応に困る事ばかりで・・・ まぁ 私自体は適当に付き合っていればいいのですが そのおばさん 自分が贔屓にしているマッサージさんに 家の中の事を喋り過ぎるほど喋るのです・・・ 多分、他に喋る人がいないので そのマッサージさんに喋るのでしょう そのマッサージさん、おばさんから聞いた話を 他所に言って歩く事は無いので 悪い人ではないと思うのですが 以前、時々私がマッサージに通っていた時に おばさんの家の話をされ とても複雑な気分になりました。 多分、私にだけは話しても大丈夫だと思ったから話したのだと思うのですが おばさんの家の 娘婿の話、転職や その実家のお金の使い方 保険の内容 とにかく様々です そして息子の嫁の話、借金の問題、そして遠い親戚の話などなど 気持ち悪いほど知っていて それもおばさんの都合のいい様に話が変っていたり いい話は全く無くて 悪口は蜜の味、と言う感じです 私は聞いてるうちに こんなに酷く言われてる 娘婿やお嫁さんが気の毒になってしまいました。 そう思うと同時に 私の事も何と言ってるのか? と不安になりましたよ その事が原因で 私はそのマッサージさんに行くのをやめてしまったのですが おばさんは 何でも自分に都合のいいように話を変えて 言って歩く人なんだと・・・ 話を聞いてくれる人がいなくて 寂しいのかな…とも思いました。 それにしても、 人間、愚痴を聞いてくれる友達って必要なのかもしれません 私の場合は その友達は遠く離れた所にいるのですが おばさんの場合、それがマッサージさんだったのだと思います。 もしかすると マッサージさんが友達なのかもしれませんが、 でも 身内の恥でもあり あまり知られたくないような話を聞いてしまったら 聞いた話を その身内には話してはいけないな、と思いましたよ こっそりと 全く関係の無い遠く信頼できる人に聞いてもらう そんな話を聞いたら 他人には話さない事が一番ですね、 あ…私は時々 ここで愚痴ってるかも知れませんが… これも 口は災いのもとですね 黙っているのもストレスなのでしょうが 喋る相手には要注意です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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