|
カテゴリ:日常
働いていた頃の同僚、Kさんと
この頃は、LINEの方が使い勝手がいいけど、 Kさんとは、での繋がり Kさんは、私よりずっと年上で一人暮らし。 自由気ままに過ごされていたけど、 この頃は、「独居老人の悲哀」を感じているそうだ。 先日は、夜分気分が悪くなり、必死の思いで119 救急車が来て入院する事態になったとのこと。 幸いにも症状も落ち着いて退院できたけど、 これを機会に介護認定も受けることになったとか。 今まで自宅2階のテラスに洗濯物を干していたけど、 高齢者に、階段は危険。 と、1階に洗濯物を干す場所を作る事にしたらしい。 業者に工事の見積もりをしてもらったら、 桁違いの額。 Kさんが、雨天でも干せるような場所とお願いしたら、 しっかりしたサンルームのような見積もりだったそうだ。 疑問に思って、甥に相談した結果、 自分の思っていた通りの工事にはなったけど、 「独居の老人」足元見られたかもね、って言ってた。 ちょっと小綺麗に暮らしてる 一人暮らしのお婆さん、 悪い輩から見たら、「いいカモ」なんですね 元気に一人で生活できていても、 周囲に相談できる人がいないと、何が起きるかわからない。 先輩から、タメになるお話を聞きました 「電話でもなんだから、今度はランチでも」 となったけど、年寄りの戒め話じゃなくて、 もっと楽しい話をしましょうね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月27日 12時42分37秒
コメント(0) | コメントを書く |
|