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2017.12.20
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カテゴリ:ピンク・レディー
昨日付産経新聞に、以下のような記事が掲載されていた。

2017.12.18 07:06更新
米国防総省が秘密裏にUFO目撃情報を調査 米紙報道

 【ワシントン=黒瀬悦成】17日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、米国防総省が2007年から未確認飛行物体(UFO)の目撃情報の調査を専門チームを作って秘密裏に行っていたと報じた。

 同紙によると、調査活動は「高度航空宇宙脅威確認プログラム」と名付けられ、当時のリード上院院内総務(民主党)の主導で予算措置が講じられた。

 具体的な調査活動は、リード氏の旧友で航空宇宙局(NASA)の仕事を請け負っている大富豪、ロバート・ビグロー氏が所有する調査会社が参加し、07~12年に国防予算から約2200万ドル(約24億8千万円)が投じられた。

 調査では、米西部サンディエゴ沖で04年、米原子力空母ニミッツの艦載機であるFA18攻撃機2機が白っぽい楕円(だえん)形の飛行物体を追跡した映像を含む、米軍機によるUFOの撮影映像が分析された。また、推進装置の存在が確認できないのに高速で飛行したり、浮揚装置がないのに空中で静止したりしているとみられる物体に関する複数の目撃証言が文書にまとめられた。

 国防総省の説明では、活動は12年に予算措置が打ち切られ中止となった。同紙によれば同省の専門チームの責任者は、海軍や中央情報局(CIA)の当局者と調査活動を継続。ただ、この責任者は省内の秘密主義や活動への無理解に抗議して今年10月に退職し、後任に任務を引き継いだという。

以上産経ニュースより引用

米国防総省が大真面目に「UFO」に関して調査していたというものである。

今年の年頭には以下のようにCIAがこれまた大真面目に「UFO」について調査していたことが明らかとなっている。

2017.1.24 09:11更新
東西ベルリンをつなぐ秘密トンネル、UFO目撃情報まで…機密解除された“1300万ページ”のCIA文書がオンラインで公開

 過去の科学研究から、東西ベルリンをつなぐ秘密トンネル、ユリ・ゲラーの超能力にUFO目撃情報まで。CIAが、1,300万ページにわたる機密解除された文書をオンラインで公開した。

CIAは1,300万ページもの機密解除された文書をオンラインで公開した。機密扱いから外された情報の開示を求める活動家たちが強く要求してきた結果、実現したものだ。

これらの文書は大変面白い読み物のはずだ。1940~90年代までの科学研究や政策に関するファイル、CIA上層部の書簡、さらにはUFO目撃について、遠隔透視能力を試した「スターゲイト・プロジェクト」に関するものもある。BBCは、ユリ・ゲラーの超能力を確認した70年代の報告書も発見している。

それぞれの文書には「General CIA Records」(CIAの一般的な記録)や「Berlin Tunnel」(ベルリン・トンネル)などの名前がついてまとめられている。Berlin Tunnelは、冷戦のさなか、CIAと英国情報機関が、機密情報を得るために東西ベルリンの間に掘った500mの盗聴用トンネルのことだ。「Secret Writing」(暗号)や「STARGATE」(スターゲイト)には、より多くの人がアクセスすることだろう。

CIAの文書には、ビル・クリントン元大統領時代に定められた、歴史的価値のある文書を公にするための政策「25年プログラム」が適用されることになった。それに従い、CIAは2000年以降、メリーランド州にある国立公文書館に収められたファイルを検索できるデータベース「CREST」を運営している。

CRESTには多くの記録が保管されており、保存開始から25年以上経過しているかどうか、機密公開に問題がないかどうかといったことが、職員によって手作業で管理されてきた。CIAによれば、データベース公開後、研究者たちにより110万ページもの文書が印刷されてきたという。しかしこれまで、CRESTは検索が行えるだけで、公開ファイルにアクセスするには米国の国立公文書館に直接行かなければならなかった。

CIAのウェブサイトには、すべてのデータベースをすぐにオンライン公開するようCIAに圧力をかけてきた非営利組織「MuckRock」との対立については記載されていない。MuckRockは、電子文書情報公開法に基づいて2014年にCIAを提訴。CIAは、最初はすべてのコピーに6年間かかると述べていたが、16年秋になって文書を公開することを認めた。

32年間CIAに務め、間もなく退任する情報管理部門ディレクターのジョゼフ・ランバートは『BuzzFeed』US版に対して、「わたしたちは文書をオンライン公開するために長いこと取り組んできました。わたしが去る前に、やり遂げておきたかったことのひとつです」と語っている。

以上産経ニュースより太字部編集し引用

我が国の限られた予算の中で、「UFO」に調査費用をかけるわけにはいかないであろうが、石破氏は以前、大真面目に「UFO」に対する対処に関して「どの法律が適用できるのか」について調査していたことがある。

我が国の予算において、これが限界であり、妥当なものと思われるが、「私が好きな米国」の姿と比較すると、やはり米国のスケールはかなり大きなものである。

「超能力」にしろ「UFO」にしろ軍事的、あるいは諜報機関として、調査を行う米国の貪欲な姿勢は、我が国が独自のインテリジェンス機関を創設する際には、是非参考にしてもらいたいと思う。

このような記事が、目に留まったのは、先日BSで放送された故阿久先生をリスペクトするコンサートの模様、歌手たちの声が、届けられたからであろう。

ケイちゃんは、静岡はUFOの目撃情報が多数寄せられている(らしい)から静岡出身の阿久先生はきっと遭遇しているはずだ。そうでなければ、あんな詩は書けない。などと語っていた。

からでもあるだろう。

文責 上田 和哉





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Last updated  2017.12.20 12:00:04
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