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「三十年目の運命ー最愛の女の死に蘇る青春~友情の海が誘う不思議な恋と親子愛」
カースケ オメダ グズ六 この名前を聞いただけで懐かしさがこみあげる人は、30代後半以降の人々でしょう~ 70年代半ば私は、まだ小学校高学年 あまり熱心にこのドラマを見ていたわけじゃないけど 大学生になるとこんな毎日自由で 楽しい事がいっぱいあるんだな~と思った。 青春って ホントに青春を過ごしてた時 その言葉を使う事は、恥ずかしいフレーズだったけど 今思えば 20代 仕事に遊びに恋に毎日楽しんでいたあの時が青春だと思うし キラキラ光る懐かしい日々だ。 もう50代のカースケ 相変わらず行き当たりばったりの仕事をしながら生活をしていた。 オメダは、市長選3期目を戦っていたし グズ六は、家業が成長していたが その切り盛りは、奥さんがしきっていた。 いつまでもやりたい事だけをやって毎日過ごしたい なんにも縛られず でもそうは、いかないのが社会だ それでも大人になることがそんなに偉い事なのか・・私も年ばかり取って容姿もそれなりに 年を重ねているし 何をしても疲れてしまう自分だけど 精神は、全然成長しないまんまある。 人生楽しんでいかないと もったいない それでも自分って・・時々悩む事もあるよね。 このドラマ10年目 20年目 今回30年目そして今度40年目があるのだろうか? カースケも60代 今の状況で年金なんか払っているのかな?とかアホな事思ってしまったけど まぁお友達に市長さんがいるんだし 会社社長は、いるし またみんなで助け合うのかな~ 若い時からずーとあつい友情で結ばれている3人は、とてもとても羨ましい限りである。 今回映像を見て 画像がとってもクリアになっていたのがつまんない~ 我が家では、太陽にほえろ画面と金八画面というが 今までずーと太陽にほえろ画面だったのに 金八画面になってしまった。 やっぱ俺たちの旅は、ずーとあの画像でいってほしかったなぁ~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年12月17日 12時10分58秒
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