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テーマ:ペットの死(562)
カテゴリ:愛犬
スタッシュの命日が近づいて来るとと寂しくなります。
スタッシュが私の腕の中で息を引き取っていく瞬間が 昨日のように思い出されます。 一昨年もこんな日記を書いていたんだね。 今年も日記を更新しながらママはボロボロ泣いているよ いつになったらスタッシュ、ありがとう!と笑顔で言えるんだろう。 スタッシュを埋葬した時にスタッシュの首輪を形見として取って置こうか迷ったけど 天国に行く時、スタッシュが私や兄弟犬との思い出を忘れないように寂しくないように スタッシュに持って行ってもらおうとあえて取らなかった。 今じゃ、私の方がすごく寂しくて・・・ 何かスタッシュとの繋がりが欲しい。 いつまでも忘れたくない、そして・・・いつかまた必ず会いたい。 ママはこんな事を考えていたよ。 スタッシュを埋葬した場所に行ってお骨を拾って来ようかと その事を主人に言ったら そんな堀り返しちゃダメだよ、ときつく叱られました。 結局、スタッシュが眠っている場所にも行けず ただ、お家で手を合わせて みんな元気だからね、スタッシュの分も一生懸命、生きているよ。と 報告しました。 スタッシュ、ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.03 16:07:34
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