ここ3年、気がつけば、毎年年末年始は、バレエの発表会が2つあって、ピアノの発表会が1つと、何故か、発表会が重なっていて、12月の土日はその練習やら、リハーサルやらが入ってきていて、じっくりと机に向かって勉強のできるような日が殆どないという状況が続いています。 都会の5年生・6年生は、ほぼ毎日のように塾通いで勉強しているというのに、こんなことでいいのでしょうか?
と思っていたところに、娘が、なんと、市の子どもミュージカルのオーディションを受けたいと言い出して、ラッキー(?)にも合格してしまいました。(親としては複雑な心境です・・というのも、ミュージカルの公演の前1ヶ月は、毎日、6時~9時まで練習があるそうで、再来年の中一の時期にこの時期が重なるので、とっても心配なんです)。
ということで、この忙しい中、子どもミュージカルの練習まで毎月2回加わってしまって、あ~、勉強をする時間はどこかに行ってしまいそうです。
いくら、田舎とはいえ、こんなんでいいのでしょうか?
ホント、心配です~。
田舎暮らしの小学校高学年って、どこもこんなにのんびりしているものなのでしょうか? どなたか教えてくださいませ~。
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娘とパパが使っているようで、この集中力↓、かなり面白いそうです。