お耳の経過と保険の必要性
とても久しぶりの日記…まずはアンバーの近況…お耳良くなりましたたびたび起こっていた赤く腫れてしまう内耳も先々月くらいからとても落ち着き、赤みを帯びなくなりました通常常に耳の中にある菌(普通の耳垢)のみになり、耳の悪臭はほとんど消え、耳垂れも流れてこなくなりましたまだ若干くちゃいですがあれから医者にはまったく通わず、毎日の手作り食(といってもオジヤonly)少しのヨーグルトとおやつは市販の物は与えず、野菜だけ…アンバーにとっては不満足だったのかな~と思う時もありましたが体重はぜんぜん増えず、もちろん痩せもせず、いい塩梅お魚メインの食事でしたが鶏肉もおっけーだったので1日200gを目処に(ほとんど目分量のため定かではない)毎日とても美味しそうに食べてお皿はピカピカ本当に良かったです治ったなと思える状態になるまで1年かかりました。それだけ毒素が体に沈着していたんだなと思うとアンバーに申し訳なくてなんでもかんでも好き嫌いなく食べるので良いも悪いもアンバーには分からないからこちらがちゃんと気をつけなくてはならないんですよね…当たり前のことができず辛い思いをさせました今後ももちろんこの食事パターンは変えるつもりはありませんキッパリ一昨年はお耳の治療費がかかりましたのでこまめに保険を申請してましたが昨年はまったく(?だったかな~)覚えてないくらい申請してませんまた4月にアンバーの保険が差っぴかれますがこれも何かあった時のためなので絶対欠かせませんアンバーが加入してる保険は申請すると翌々月くらいには振り込まれるので結構便利です3タイプありますが幼少期には戻りが大きいものにしてましたが今はそのひとつ下のものに変え、保険料も安くなりました。年払いで3万もいきません治療費の50%戻ってきます。もちろんすべての病気に保険が利く訳ではないのですが小さいときの誤飲での手術時はかなり助かりましたしほんの少しの治療代ですが外耳炎でもとても助かりました。病気や怪我をしないようにするのに越したことはないのですが保険の重要性は否定できないのかなとつくづく思います注)回し者ではありません近年ワンちゃんやニャンコたちが増える中、毎年接種する狂犬病の予防注射やワクチン、フィラリアのお薬も保険が適用されるような世の中になってくれたらな~と思いますがそのうち『動物保険証』みたいな物ができるようにならないでしょうかね