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2005/08/31
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カテゴリ:カテゴリ未分類
私はTOKIOが好きだ。
と言ってもCDを買ったりコンサートに行ったりはしないけれどね。
TVで好意的に観ているという感じ。
あの子たち、いい子よね、ってオバサン的な感覚。

鉄腕DASHという番組の多くは、お年寄りの知恵で支えられている。
年配の方も教える場面では嬉しそうだ。
彼らが実際はどうだかは知らないが、
画面では年代を超えてのコミニュケーションコミュニケーションがとれているのが嬉しい。

長瀬智也は、演技は巧いと思う。役によって表情が違うからだ。
コミカルな演技と、白線流しの役はまるで違う。
一方、2005年正月に初詣に行ったときにお寺の住職の人に
「(あけまして)おめでとうございます」と言われ「ありがとうございます」と答えた。
との逸話が残るほど、天然である。

先日『坂本九物語』のドラマがやっていた。
主演は山口達也だ。
売り出し当初は、彼が一番早くドラマに出演し、主演もしていた。
余り自分を売り込まないような雰囲気で、芸能人には向いていないような気もする。
一時はデブキャラだったようだが、最近はDASH村の棟梁など筋肉質で器用な所を見せていた。
それが反映されて、CMの露出も多くなったように思う。

『坂本九物語』をちらっと見るつもりが結局最後までみてしまった。
脚本は大御所、ジャームズ三木。
43歳の人生の多くのエピソードを詰め込むには2時間は短かく、描写が唐突に感じられた。

九ちゃんといえばあの『笑顔』だが、その裏では苦悩もあったようだ。
それをもう一人の自分で表現していたがわかりにくい。
奥さんと娘さんがナゼが、「ここはママの!」と九ちゃんの股間を奪い合う?!
いう場面短く描かれていて驚いたり。
あのカワイイ柏木由紀子さんが!?
笑っていいとものテレフォンショッキングのコーナーでその話は披露された?と後で聞いた。

その時のテレフォンショッキングは、『上を向いて歩こう』コンビの
永六輔、中村八大、坂本九と 六→八→九繋がりだったそう。
余談だが意外にも永六輔は自転車を沢山所有していて、ロードレーサーも乗っている。

ここでやっと本題のつもりのフォークダンスの話。
『ジェンカ』(レット・キッス)という坂本九の歌がある。
確かフォークダンスの使われていたと思う。

フォークダンスといえば『マイムマイム』などがある。
あれは手をつないで円になって中心に向かう踊りだったが、
パートナーが順繰りに代わるフォークダンスが2つあったように思う。
パートナーと向かい合わせになって、両手をつないで踊る?ものと
横並びになって一方を女性の方の上つないで踊るもの。
女の子の人数が多いと、背の高い女子は男役をやらされる。
横並びのダンスは踊りが男女で違うから、面倒そう。
ひとつは『オクラホマミキサー』だが、それがどちらの踊りが覚えていない。

好きな異性の順番が回ってくるのを心待ちにした、
憧れの人の直前で曲が終わってしまった等という思いをした人も多いかも。

フォークといえば『民俗』。
民俗のダンスであるのだから、盆踊りなんかもフォークダンスかも知れない。





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Last updated  2005/08/31 06:53:03 PM
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