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今年2度目の結婚式。
今回は二次会よりも正式な感じのする友人を招いたレストランウエディング。 30歳あたりが結婚式のピーク、この年になると格段に少なくなった。 どちらかというと早すぎる悲しみの式に参加する事が多かった。 結婚式のご招待は喜ばしい事です。 今回の新婦はずっと年下の友人、私が会社を辞めてから入社した人なので 一緒に働いた事すらない人だ。 そんな私にも声を掛けて戴き嬉しく思う。 彼女はずっとショートだったが結婚式に向けて髪を伸ばしていた。 雰囲気が原田知代に似ている。 今時の女性には少なくなった大人しくって可愛くて清楚なタイプ。 ドレスは生地はタフタ?、襟はロールカラーでAライン?のシンプルでクラシカルな正統派。 胸元には金と銀の刺繍が施されている。 ブーケもカスケード、装花は白で清純な彼女を良くあらわしていた。 結婚式に参加している友人達のお洒落な服装、アクセサリーを見るのも楽しい。 SOHO業を始めて外に行かなくなって服装には無頓着。 美しいものを見て目の保養になりました。 ところで先に結婚した友人のドレスはサテンにオーガンジーを使用した プリンセスラインの少女の時に憧れるようふわふわした可愛いものだった。 小さい時は、赤毛のアンのような気持ちだった。 ちょうちん袖やフリルのいっぱい入った洋服が着たかったこともある。 小学生高学年なると大人っぽいシンプルな物が好きになった。 でもシンプルなものほどスタイルを選ぶのも事実・・・今はキツイ。。。 最近若い時には見向きもしなかった小さなフリルやレースの入った洋服も 可愛いと思うようになった。 年をとったせいか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/10/23 11:55:09 AM
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