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二つはなんの関係もありませんが。
秋葉原デパートが取り壊しと聞いた。 デパートとは名ばかりで、1階はカウンター式の食堂街だし、 2階・3階も庶民的なものばかりごちゃごちゃと並んでいた。 でも私は好きで昼休みや帰りに寄ったものだ。 当時紀伊国屋や成城石井などの高級スーパでしか余り見かけない 海外の食べ物などが売られていたから。 と言っても生鮮食品ではなく缶詰・チョコレート・チーズといったもの。 デパート前ではマーフィー岡田が実演していた。 金城武さんもふらっと秋葉原に来る事があると聞き、 あ~いつかお顔を拝見したいものだ、とミーハー的に思ったものだ。 オタクの聖地ばかりでなく 駅前の空き地に新しくビルが建ち、お洒落な雰囲気をもかもし出している? 先日ナインティーンナインの高級料理店が出てくるバラエティーは秋葉原の店だった。 秋葉原で高級いえば今まで『肉の万世』だった筈だ!? 秋葉原も変わったものだ。 話はまるで変わって ロードレースの全日本実業団の規定が大きく変わった。 今年BR-1に昇格確実と思われていたチームの方がBR-2に。 がっかりされた事でしょう。 BR-3など1000人以上の登録者、200人近くはレースにでる。 今までは優勝するか幾つもレースにでて点数を重ねるしかなかったみたい。 いくら強くても200人の頂点に立つのは難しいし、 普通のサラリーマンなどにとっては地方のレースに出るのも大変。 ただ今年は1~3位までは昇格と聞いた。 少しは良くなったのかな。 しかし会場が色々な所に散らばっており、 モチベーションとは関係なく、登録辞めようと思う気持ちは判る気がします。 BR-1において年度末に昇格ポイントが与えられるのも不思議。 スタートラインが違うのはおかしい気がする。 途中昇格した人にポイントが与えられるのは当然だけれど。 昨年BR-2で富士スピードウェイで優勝した選手BR-1になるも飯田でDNF、 ポイント付かずBR-2に降格。 飯田なんか完走24人だもの、かなりキツイはずだ。 その飯田でBR-2優勝してBR-1に昇給した選手、 昇格ポイントが与えられるも点数が足りずまたBR-2に逆戻り。 優勝していなければ年度末BR-1に昇格かもしれないのに。 そんな場合特例があってもいいんじゃないかと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/01/15 10:06:25 AM
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