ろぼっと大好きギャングエイジと楽しい生活

昨日は、（と言ってもすっかり日付け変わって一昨日のことですが＾＾；）我が家の夏休みのレジャー予定の１つ、

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン　デッドマンズ・チェスト」を家族３人で観に行きました。


　　　　　　　　　　　　


７月になってから、丸１日ダンナが休みだったのは今日だけだったので（たいてい休日の半日は仕事）

久しぶりの家族そろっての休日でした

息子も夏休みに入って朝からお父さんがいて、また、映画も家族で観に行くなんて

とても久しぶりだったので、前日からやたら浮かれまくっていました




前作も映画館で観たのですが、その時は指定映画館チケットで字幕だったため

息子にはちんぷんかんぷんでかわいそうな思いをさせてしまいました

なので、今回はちゃんと日本語吹き替え版の上映を見ることに

まあ、日本語でもちんぷんかんぷんな意味のわからない内容も時にはありますが




前作に比べ、ダイナミックになったというかコミカルな場面もふんだんにちりばめてあって

息つく暇なく楽しめる内容。息子も時にはドキドキ　したり、大笑いしたり。

う～ん　今回のジョニー・デップも最高です　




まあ、観終わって思ったことといったら・・・しばらくは、タコ料理は食べたくないかも

巨大吸盤が目に焼きついてしまったものですから






家に帰ってからも、息子はパンフレットを見て映画の場面場面を思い出し

余韻に浸っておりました

そして、

「ジャ～ックぅ、スぅパぁロぉウ～」

と、巻き舌で外人風ヘンな日本語で連発したかと思うと

「大きくなったら、海賊になろうかなぁ～。宝箱さがしに。うっしっし・・・」

と独り言。

はあ～　おいおい　そんな職業今の日本にありませんが・・・



子どもらしい夢に思わず　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ (*^ｍ^)o==3　と笑った私でした。