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[パソコン関係] カテゴリの記事

全46件 (46件中 1-46件目)

「最強のAptivaを創る会」引越しました

今まで、利用させてもらっていた「iswebライトは、2010年10月31日をもってサービスの終了を予定しております。」とのことでしたので、引越しをせざるを得ない状況となりました。よって、去年の11月より＠PAGES様の無料HPに引越しいたしました。今後とも、よろしくお願いいたします。

2011.01.11

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Gigativa 43J　フロントコネクターの取り付け

　これが43JのスイッチとLEDユニットです。　コードが短そうなのと、LEDをいつもの青にするため　青色LED×2とリセットスイッチを用意　LEDはすんなり交換出来ますが、スイッチは少し大きいのでユニット側を削りました。　今回買ってきたLEDは高輝度のものなので、物凄い輝きです。正面から見るとマークが分からないほど光っております。　そしてこの43JにはフロントUSBコネクターが欠品しておりましたので、背面増設用のコネクタを用意し　ご覧のように改造し、取り付けました。　上の画像のネジではフロントカバーが当たって閉まらなかったので、皿ビスに交換しました。

2009.05.22

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Gigativa 43J　I/Oパネル製作

　引き続き難関のI/Oパネルの製作をいたします。　43Jの純正のI/Oパネルは奥行きが長く作られていて、ケースに挿入する感じで取り付けられています。　ケース内側から見るとモドリが付いていて抜けないようになっています。　今回はアルミ板の在庫が無かったので、ストックしてあったアクリルシートで作る事にしました。　現物合わせで採寸し　ドリルとハンドニブラーとヤスリで穴を開けました。　そして久しぶりの登場の自作鉄板折り曲げ機にて、まっすぐに曲げて　43J純正とほとんど同じものを作りました。　モドリは難しいので作っていません。　これをM/BのRC232ｃコネクタとD-sub端子のネジで固定します。強度を上げるため少し大きめのワッシャーで固定しました。　気まぐれでアクリルを使ったのですが、かなりカッコの良いものが出来ました。　折角I/Oパネルが透明なのですから内部の光が漏れ出したほうがかっこいいだろうと、オウルテックLED付きのFANに交換。　これは今まで作った中で一番めちゃくちゃかっこいいです。　次回もアクリルで作って見ましょうか！！　ついでにフロント用80mmFANも購入し取り付けました。

2009.05.21

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Gigativa 43J　背面FANの取り付け

　背面FANは、NetVista 6823-41Jの改造の時に行った方法で取りつけます。　まず、元の電源が付いていたところをアルミの板でフタをケースにネジ止めし、そこに穴を開けて取り付けます。　この作業はハンドニブラーのみで行いました。　この曲線はジグソーでは上手く切れないと判断したためです　かなり手馴れてきたので、綺麗に曲線に切れました。これならばヤスリ掛けも楽チンです。本当は120mmのFANを取り付けたかったのですが、ケースの形状のせいで92mmで我慢です。

2009.05.18

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Gigativa 43J　製作開始!

Gigativa-S57のM/Bが突然故障し、新たなシステムに移行して以来M/B他CPU等も諸事情により長らく放置していましたが、やっとここに来てやる気が出てきましたので、みねさんから頂いた43Jにて、Gigativaを製作する素材に使いたいと思います。もう一台の43Jはほとんど純正のまま、息子に使わせていますがオンラインゲームにしか使っていないようなので、そこそこの性能のビデオカードを搭載して今回製作する43Jと交換し、私が純正の Aptiva A-series 6832-43J を使おうと言う魂胆です。　これが余っていたPentium4 3.0C GHz　約1年放置していましたので動くがどうか？？　そして今回の改造に使うためヤフオクにて落札した BIOSTAR P4M900-M4 　これは、嫁さんのE２Jにも使用しているもので、Socket478でDDR2とPCI-Eが使えるマザーです。　電源は、以前に購入しておいたSFX電源（ENP-2730H）　43Jに通常のATX電源を搭載しようと試みたのですが、物理的に無理でしたのでこちらで我慢です。　43Jは標準では、ご覧のように電源がCPUの真上に来る構造になっています。これではメンテナンスもクーリング的にも良くないので、通常のATXのように改造したいと思います。　最初の目標は奥行きの短いPSIII電源を搭載使用と思っておりましたが、物理的にむりなのでSFX電源を上部の排気FANが付いているところに設置、元の電源が付いていたところに92mmのFANを搭載できるように改造したいと思います。　いつものように現物合わせにて寸法書き。　元々あるFANの取りつけ穴（右側）が、調度SFX電源の取り付けに使えそうです。　今回の改造からジグソー登場です。某ホームセンターで2,980円でしたでしょうか？かなりの安物です・・・　S57の第二次改造計画に使うため購入しておいたのですが、まずは43Jで試し切りです。　ジグソーは物凄い勢いで切れますが、凄い音と振動で階下の親が何事かとやってくる始末。これは、屋外で使うほうが良いようです。　そして使用感ですが、かなりのスピードで楽に切進めることが出来るのですが、油断をするとラインから外れるのでしっかり握ってゆっくり切るのが良いようです。　しかも、糸鋸とは違い刃の厚みがあるので鋭角には曲がって切ることが出来ません。結局ハンドニブラーと併用で使うのがベストのようです。　かなり切り口が汚いので、ヤスリがけに時間を掛けないといけませんでした。　そして穴あけ完成。SFX電源を取り付けました。　右下のネジ穴は、少し下方向に広げてあります。

2009.05.17

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Aptivaシリーズ、アイコン完成

「最強のAptivaを創る会」の掲示板で使えるアイコンを大量アップしました。　

2008.09.28

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Aptivaのイラストを製作中

気に入っているIBM製のパソコン　Aptivaシリーズのイラストを作りました。先日、紹介した「最強のAptivaを創る会」のページに飾っているものです。左が X-Series 2179 液晶一体型、デビュー当時は斬新なデザインに評価が高かったのではないでしょうか。そして、この上が2140と2142。私のメインマシンーでも使用していました。Aptivaの中で、もっとも拡張性が高く、デザインもブラック使用でかっこいいです。本来の仕様はPentium IIでしたが、次回のもくろみはCore 2 Duoを搭載することです。

2008.09.25

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新・最強のAptivaを創る会-TopPage更新

新・最強のAptivaを創る会のTopPageを更新しました。4年前の1月に先代管理人の「ゆー」さんから引き継いだ「新・最強のAptivaを創る会」Gigativaの申請もNo.100を超え、益々盛んな交流の場となっています。4年間も同じTopPageでしたので、思いを新たに一新しました。

2008.09.14

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Lancia Delta S4 Crash!

今日はランチァのデルタS4の画像です。1985年～1986年　ミッドシップ・フルタイム4WD　DOHC16バルブ＋スーパーチャージャー＋ターボチャージャーコースアウトし、思いっきり岩にヒットしてしまいました。かなりリアルにボンネットとフェンダーが吹っ飛んでます。これだけダメージを負っても、完走出来てしまうのがゲームですね。ラジエーターが壊れないわけないでしょ！！

2008.09.08

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Colin Mcrae Rally 購入記

ドライビングゲームが大好きで、GRAN TURISMOの1と3などをやってきましたがPS2を息子に譲ったので、パソコンで出来るColin Mcrae Rallyを2から購入を初め、最近はDiRTを購入しました。amazonで770円で売られていたのでなんか胡散臭いと思いながら、まぁ　だまされても送料込みで1,117 円なのでと駄目元で注文すると、約2週間でアメリカから届きました。PCも先日新調し、Core 2 Duo E8400とGeForce9600GTを搭載していますので描写も抜群で、ストレス解消にすごく役立っています。そこで、余りPC改造ネタがないので　そんなリプレイ画像をご覧くださいませ。本日は、名車　LANCIA STRATO'Sこんなスタイルのマシンが1970年代に発売され、WRCで活躍したのです。動画キャプチャしてアップしたいのですが、たいして上手くないのとキャプチャの仕方と、アップの仕方が分からないので　静止画でご勘弁くださいませ。

2008.09.05

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地デジ内臓22インチ液晶購入！

　先日パソコンを起動したら、モニターがご覧のように台形に歪み、しかも下側が隠れてしまってタスクトレイの時計が見えない状態になっていました。　モニターの調整や、再起動、時間を置いての再起動も効果がなく、購入を考えていた液晶への買い替えを速める事にしました。　丁度5年前にヤフオクで￥16,000にて落札したもので、5年も使えたのだからまったくもって値打ちものでした。　さっさとサブのIBM製17インチ液晶に取り替えたため、画像ははめ込み合成です。（言われなくても分かりますよね！！　(^^; 　） IBM　P202　6558-43NI・O　DATA LCD-DTV221XBR 22型ワイド液晶ディスプレイ地上デジタルチューナー内...　なので、一気に地デジ内臓の22型のものをamazonで買いました。・最大表示解像度 1680×1050・応答速度 5ms・HDCP対応DVI-D 24pin　入力端子 PC:ミニD-Sub15ピン/DVI-　D/映像機器：HDMI/D5映像/Sビデオ/コンポジット/ＴＶアンテナ　TVは地デジのみ受信出来ます。　子画面にてTVを見ながら、PC操作も出来ます。　そして、報告はしていませんでしたが、せっかく9600GTを搭載していますので先日からColin Mcrae DiRTをやっていて、早速このモニターでやってみました。　解像度1680×1050で抜群に綺麗な描写で、ヌルヌル動いてすこぶる快適になりました。(*^ー゜)b グッジョブ!!

2008.08.27

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無線LAN導入！

　先日修理＆リストアの依頼を受けたPC群の中から、LANコネクタの故障しているDELL　Inspiron 1150というのを高校に入学した娘にいただくことになりました。　せっかくのノートPCなのと、以前から息子がPSPやDSをネットに繋げたいと、のたまっておりましたので無線LANを導入することにしました。　今回もヤフオクで調達しました。 corega　CG-WLBARAGM-PPCカードとセットのMISO対応品です。MISOが何かは良く分からないまま、何か高速無線通信技術という素晴らしい物らしい。　本当は現在使っているルーターを取り外し、こいつに任せるほうがいいみたいですが　工事が邪魔くさいので息子のパソコン（43J)の後ろにブリッジとして設置いたしました。　なので、カードのドライバをインストールするのみで、さくっとネット接続完了！　速度を測ってみると7～8Mbpsほど出ています。　PSPも上手くつながったようです。3階の通り側の部屋が息子の部屋なので外に出て50mぐらい先まで行ってもつながっているようです。　近所の子供たちよ！　我が家の前はアクセスポイントになっちゃったよ！

2008.05.08

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嫁さん用Gigativa完成！

　嫁さんに私の初代自作機を与えて使わせていたのですが、最近起動時にあの忌まわしいブルースクリーンでスキャンディスクが始まるようになってしまいました。　モニターのほうも時々映りが悪くなり、本体を叩いてなんとかしのいでいたのですが、もう我慢の限界と思い新しいものに新調してやろうと思いました。　丁度　みねさんからいただいたE2Jのケースがありますし、S57のM/Bが壊れて余っていたパーツやそれを生かすために購入しておいたパーツもありますし、これでかなりいいマシンができそうです。　まずCPUは先日、修理＆リストアを依頼されたPC群のなかから、まったく起動しないし私には修理不可能なノートパソコンから拝借。　なんとPentium4の2.0GHzが付いていました。　M/Bは先日購入しておいたBIOSTAR P4M900-M4 Ver.6.1 　Socket478でDDR2が使えるという便利なM/Bです。　それに、ノーブランドのDDR2　2GHｚ　電源は先日S57の代替品として購入したケースに付いていたものを使用。　SKYTEC SKP-400/PS3(400W)　ATXサイズより少し小さい電源でE2Jに使用するのにはベストな電源です。　画像は、左からみねさんから頂いたE2JについていたPSIII電源、中央が今回使用するSKYTEC SKP-400、右が通常サイズのATX電源です。　まずはいつものようにさくっとケースの加工から。　92mmの背面FAN取り付け穴の加工と、今回は以前から構想していた電源の上下逆の取り付けを可能とするための加工もいたしました。　しかし、今回使用するSKYTEC SKP-400の電源コネクタが逆設置しないときのネジ穴に当たるため、E2Jの標準の取り付けにいたしました。　背面から排気するタイプなので、まぁ今回は良しとしましょう。　怪しい電源なのですぐ壊れそうですし、今回の加工は次回に効果が現れると思います。　そして、その次回の電源交換時には、電源のそこの部分に12cmFANが付いている静音タイプを搭載できるよう、ケースを加工いたしました。　これで排気も十分できるでしょうし、M/Bへのコネクタもらくらく通せて、いいと思います。そして、すべてパーツを組み入れ完成です。 HDDは40GBを2基搭載、嫁さんはネットとiTunesさえ出来ればいいのでこの構成で十分と思われます。しいて言えば、かなり古いHDDなのでもう少し新しいものにしてやっても良かったかもしれませんが、何せ40GBのHDDがいっぱい余っていますんで、我慢してもらいましょう！！　2158や2153のケースは、加工せずにI/Oパネルが取り付けられるのでありがたいです。　当然　LEDはブルーに変更済み。　カードリーダーにUSB端子が付いていますので、iPodも楽々接続OK!モニターはオークションにて、SHARP　LL-T15G4-H を落札。（15inchTFT D-Sub/DVI　2系統、ピーカー内臓)取り合えず完成です。嫁さんのご希望でカラーはすべてホワイト！壁紙は私の趣味とはまったく違いますねぇ！！

2008.05.04

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息子はオンラインゲーマー

私はゲームと言えばレースゲームしかやらないので、最近は「Colin McRae Rally 2005」ばかりやっています。新調したPCにはGeForce9600GTを装着して、めっちゃ快適になりやっと、チャンピオンシップをとることができました。FX5200でやっているときは、天候の描写がかなりきつい様でうまくコントロールできなかったのですが、今回からは抜群の描画性能です。あと、数年はこの環境で　どんなゲームもできると思うんですが・・・最新’戦闘オンラインゲーム「S.O.W]息子には、私が新調したおかげでFX5200を譲り渡しもっぱら上の「S.O.W]ばかりやっております。必須環境にはギリギリの線で、なんとかやっているようです。

2008.04.20

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Core2Duo+9600GTにて

買ってきたパーツで、いざ製作開始！CPU Intel (LGA775) Core 2 Duo E8400 リテールBOX 3.00GHz発売日から人気爆発で品薄状態でしたが、ここにきてやっと入荷がありましたので、買ってきました。M/B GIGABYTE GA-P35-DS3P REV2.x やはり買うならP35チップセットのものをと考えておりそのなかでも、オンボードサウンドで光出力のあるものがGA-P35-DS3Pでしたので、決定しました。 5.1cｈスピーカーシステムをサブ機と同時につないでおり、メインは光、サブはアナログとなっています。別途、サウンドカードを購入するよりオンボードのほうが価格面でもお得なので！メモリーメモリーは以前より4GB積もうと決めておりました。32bit版では3.5GB程度しか認識しないそうですが、価格的に問題ないので4GBにいたしました。ほんとにDDR2は安いですね。ビデオカード ECS　9600GT-512MX (9600GT 512M DDR3 DVIx2 PCIE2.0)今まで製作してきたマシンはビデオカードには予算をあまり組まなかったのですが、結局あのゲームができなかったりと後悔ばかりしてきましたので、今回は十分以上の性能のカードにしました。これより上のカードは倍ほどするので、9600GTで問題ないと思います。電源 Scythe（サイズ）剛力 500W (GOURIKI-500A)高機能なビデオカードやHDDを複数搭載する予定なので、こちらはギリギリかも知れませんが、500Wのものにしました。HDD SEAGATE ST3500630AS Barracuda7200(SATA2 500GB)今、最もコストパフォーマンスのよい500GBモデル。いつものSEAGATEを選んできました。3.5インチベイアイデア工房　「五重の塔」以前から2142の内部がごちゃごちゃで何とかしなければと思っておりました。前に買っていた「裸族のアパート」はサイズが大きかったので、取り付けを断念しておりました。　そして今回見つけた「五重の塔」！これならばいけると思ったのですが・・納まるには納まったのですが、前面吸気FANの取り付けスペースがなく、これ以上の配線スペースもないので、根本的にケースを改造する必要があるようですので仕方がないので格安の電源付きATXケースを買ってきました。またいずれ検証用ケースとしても使えますのでひとつぐらいあってもいいでしょう！ATXケースSKC-06HP400B (400W電源付き、12cmFANx2）　￥5,980IntelliStation M Pro 6850-35J のケースが余っていますので、これを使う手もあるのですがあまりにも大きなケースということと、やはりGigativaでないと　ということで却下しました。いやいや、これがまた拡張性のいいケースです。 5インチベイが4個3.5インチベイが1個3.5インチシャドウベイが6個そして奥行きが約48cmと大型ビデオカードも楽々搭載できます。難点は、拡張スロットにカードを装着したら、背面の固定するネジ穴が少しずれていることです。やはり格安中国製ケースですね。一応これで、メインマシンとしての性能は確保し、通常業務は難なくこなせているのですがやはり何か物足りません。そう、これはGigativaではないからですね！2142のケースは、このあと根本的に改造する予定です。とてつもない構想なので、達成できるかどうかは分からないのですが気長にやっていこうと思います。乞うご期待！！

2008.04.17

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メインマシンの故障と散財（Core2へ・・・）

　我がメインマシンであるGigativa-S57が作業中突然ブラックアウトし、完璧に再起不能となりました。　製作してから約4年、次期マシンを作らなければならないなと思っていたところに　このアクシデント。　急遽、2196改造用パーツをDELLのケースにぶち込んで、応急マシンを作りました。　HDDもS57から外して、こちらに取り付けました。OSの入ったシステムディスクも取り付け、無理やり起動させています。　チップセットドライバのみ当てて、そこそこ適当に動いてくれています。なので、次期マシン用パーツとS57の残りパーツを利用するためのパーツをどかっと一括購入してきました。またまたリボ払いで散財してしまいました。前回もいろんなものをリボ払いで購入し払い終えるのにかなり掛かりましたが、またやってしまいました。しかし、今回は後悔しない高性能パーツを買っても大変お安く付きました。前回は一通り揃えると200ｋほど掛かったのですが、安くなったもんです。

2008.04.06

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NetVista 完成と納品

　余りにもDDR2の値段が安いので、もう一枚1GBを足しておいてくれとのご希望で、買ってきました。　このマザーは2GB×2の4GBまで搭載可能です。　そしてもう1つ頼まれていたパソコン切換器を買ってきました。　BUFFALO BKVMP201A　これが一番安かったんでこれに決定。1,980円　キーボードのScrollLock×2＋↑で切換できます。　みねさんから頂いたケースには純正のPCカードスロットとそれ専用のPCIカードが付いていました。　PCカード関係もXPの標準ドライバで上手く動いてくれているようですが、ものがないので動作確認は出来ておりません。　これが冬奇さんのPCルーム　以前に、これもまた「みね」さんから譲っていただいたIntelliStationとのツーショット！　ちょっと、無理やりこの構成にさせてもらってます。　でも、かっこいいからいいでしょ！！

2008.04.05

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パーツの組み込み＆修正箇所

　ケースの加工が全て完了したので、パーツを全て組み込んでみました。　ブラックのボディーに青色LEDがめっちゃかっこいいですね！　内部も、CPU FANと背面FANにLEDが付いていて、こちらもなんか今っぽくてかっこいいです。　I/Oパネルは「ゆー」さんの63Jと同じ方法で取り付けました。　少し狭いので山型に膨らんでいますが、使用にはまったく問題ないと思います。　これがこのケースのHDDの取り付け専用レールです。　DELL Dimension2400から抜き出したHDDにレールを取り付け　ケース前面よりこのように装着します。　カードリーダーはリンクス　SFD-321F/T5UJR-3bezelを購入。　ほとんどのメディアに対応していますし、MicroSDがアダプタ無しで使えるのでとても便利です。　が、このケースは正面から見て右側のドライブ類のネジは取り付けない仕様となっており、ご覧のUSB端子に差し込むとカードリーダーがぐらぐらと動いてしまいました。　買ってきたカードリーダーが奥行きがハーフサイズなので、ステーを作って補強いたしました。　これで、ばっちり固定されベリーグットです。　また、奥行き200mmまでのドライブが搭載できると思っていたのですが、実際のところ電源コネクタが刺さらない状態でした。　そこで、またまたパーツ屋に行ってL型コネクタを買ってきました。

2008.03.30

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NetVista フロントコネクタの加工

　フロントコネクタ等の加工にはいります。　PowerLED,HDD LED,パワースイッチをそれぞれ青色などに変更。　パワースイッチは純正のものより少し大きいのですが、アダプターに挟み込むしようなのでこのままで付くと思われます。　つづいてフロントUSBコネクタの加工です。　このケースのコネクタは2.0mmピッチで、通常の物は2.5mmピッチなのでこれだけのサイズの差があります。　2.0mm→2.5mmの変換アダプターを探したのですが、適当なものが見つからず　変わりにこんなアダプタを買ってきました。　ブロック側とバラ側をオス・メスを逆にし　バラのコネクタを2.0mmピッチへ無理やり押し込みました。　そして絶縁テープでグルグル巻きにし、USBコネクタの完成です。

2008.03.29

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背面12cmFANの取り付け

そしてこれが今回の最大の加工。背面への12cmFANの取り付けです。　画像の赤丸の辺りに取り付ける予定。そのためには、純正電源を外したところにフタをいたします。　0.8mm厚のアルミの板をハンドニブラーでカットして　こんなのを作りました。　久々の登場！　自作鉄板折り曲げ器にて　こんな風に折り曲げ　背面のフタの完成。　ほんでもって、ケース側の出っ張りを全て取っ払います。　みねさんは、いいケースなので加工をためらっておられましたが、申し訳ないのですが、ぐいぐいカットさせていただきました。 m(_ _)m　ふたの取り付けのため、3mmのタップを切り　フタの取り付け完了！　そして先日じゃんぱらで300円で買っておいた12cmFANをここら辺りに取り付けようと思います。　現物あわせで穴開け位置等を書いて　ハンドニブラー、ドリル等で加工していきます。　そして穴あけ完了！　何かブラックジャックの顔のようで、かっこいいのか不気味なのか分からないのですが、いいじゃないでしょうか！！　FANとFANガード取り付けてみました。　今回は丸い穴ではなく8角形の穴を開けてみましたが、少し大きすぎたかもしれません。　これで、今回のケースの加工はとりあえず完了！　　次からはパーツの取り付けに入ります。　　I/Oパネルはケースを加工せずに、パネル自体を折り曲げるなどして無理やり取り付ける予定です。

2008.03.29

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ATX電源への換装

　このケースの電源のレイアウトはご覧のようにAptiva43Jと同じく、SFX電源がCPUの真上に来るようになっています。　このままでは、CPU FANに干渉するでしょうし、メンテナンスもしにくく、経済的にも通常のATX電源が搭載できるほうが後々都合がいいので、ケースを加工することにいたします。　いつものように現物あわせで、採寸。　ざっくりざっくりハンドニブラーで切り進めヤスリがけをして取り付け穴完成。　なんとかすんなり取り付けが出来ました。　光学ドライブも奥行き200mmの物まで搭載できそうです。　現在装着しているドライブの奥行きは180mmのものです。　うまく電源を搭載できたと喜んでいたのですが、ここで問題が発生。　サイドカバーを閉めようとしたら閉まらない？？　　良く見るとカバー側の引っ掛け爪が電源に当たってました。　さらに、背面側が電源を固定するボルトに当たっていました。　爪は後ろ側二つを短くカット。　背面側はカバーをヤスリで削って何とかサイドカバーを閉めることが出来ました。

2008.03.28

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NetVista 6823-41J 改造記公開

　冬奇さんにサブマシーンの製作を依頼されました。　みねさんから頂いたNetVista　6823-41Jのケースと、以前に会社から頂いたDELL Dimension2400のパーツを利用して製作に掛かりたいと思います。2197のマザーも一緒にいただきました。　これが今回利用するDimension2400で、なぜか調子が悪くOSをクリーンインストールしてみてもいきなりフリーズするという状態で、原因が分からないまま会社より譲り受けた物です。　中途半端なスキルの為にいただけることになりました。　CPUはCeleronの2.4GHzが搭載されていて、まだまだ使えるパーツがぎっしりあります。　HDDは160GB、メモリはPC2700　DDRの256MBが付いていました。　調子が悪い原因が分からないので、手っ取り早くマザーボードを換えてみることにしました。　Socket478でDDR2が使えるBIOSTAR P4M900-M4を買ってきました。　最寄のドスパラで5,680円でした。　ついでにメモリーもドスパラで、ノーブランドのDDR2の1GBを購入　2,280円　CPU　FANもついでに買ってきました。　Scythe ACSS-4PROL SuperSilent 4ProL 1,980円

2008.03.27

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Aptiva 47L インスト完了・仮組み2

　とりあえずHDDを別のMaxtorのものをじゃんぱらにて購入し交換してみると、難なくインストール完了。　ついでにUSBケーブルとFAN変換アダプターを買ってきました。　マザーのUSBコネクターと2196のフロントUSBコネクターと接続し、動作を確認しました。　「最強の2196を創る」にて、shelveさんとkei2さんに教えていただいた、フロントコネクタのピンアサインの情報に間違いはありませんでした。　お二人に感謝です。m(_ _)m　そしてFAN変換アダプターは、60mmを80mmに変換するものですが、以前からの構想どおりケースのサイドから直接外気をヒートシンクに導くためのダクトとして使用します。　とりあえず、こんな感じて取り付ける予定で、後日このアダプターとケース自体を改造します。　一応、左の図の構想どおり完成を目指していますが、電源の後のFANの取り付け箇所は変更したほうがいいかなっと！

2007.11.03

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Aptiva 47L 改造開始

　以前にCeleron 466MHzにてMegativaとして改造をした2196ですが、知人がパソコンが欲しいと言って来たので、別のジャンクケースに中身を移植し　このケースのみが残っていました。　今回、別の知人から壊れたパソコンを頂いたので、そのパーツと、2255を改造しようとして集めておいたパーツを利用し、Gigativaとして改造することにしました。　これが今回頂いた壊れたパソコンで東芝のEQUIUM 5080 　多分マザーがだめになったようで、電源を換えてもだめでしたので、知人には別のものを調達しました。　HDDはSeagate ST340015Aで40GBの容量　CPUはCeleron 1.70GHz 　メモリは128MB （PC2100対応 DDR SDRAM）が2基（そのうち1つは私が増設したものです）　上記のパーツを利用するために、オークションにてBIOSTARのU8668-Dに落札しました。　以前にもこのマザーを手に入れたことがあるのですが、CPUソケットの向きがこれより90度違っていたので、手を付けずにオークションに出品しました。　バージョンによって違うようで、箱を開けてびっくりしたことを覚えています。　それに、2255の改造のために買っておいたCPU FAN 　上のマザーのソケットに合わせると以前からの構想にいい感じでマッチするのです。　そしてWiNDy Varius 220SB（220W) 　これでとりあえずのパーツが揃いました。

2007.10.29

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初めてのデュアルモニター

Aptiva 243純正の17インチCRTが突然バチバチと内部から音を出したかと思ったら、ブチッと消えてしまい　壊れてしまいました。仕方が無いのでヤフオクで17インチのIBMの液晶を落札しました。以前はこのビデオはモニターの上に乗せていたのですが液晶の上に乗せられるわけも無く、モニターの下に・・・・・・ ┐('～`；)┌このモニターは入力系統が2つあり、メイン機とサブ機をデジタルとアナログで接続しあるときはサブ機用モニター、またあるときはメイン機のデュアルモニターとして使ってみようと思います。モニターをFX 5200のDVIとD-Sub 15ピンにそれぞれつなげると何気に認識してくれて、あっという間にデュアル環境が構築できてしまいました。当分の使用目的は、メイン機のTV出力用です。壊れてしまった243純正モニターの処分ですが、当自治体でのリサイクル料金は4,200円となっており、もっと安く出来ないものかと仕事先に来るゴミトラに聞いてきたのですがこれもまた3,150円とバカにならない金額です。そういえばリビングのTVが壊れたときもこんなことを考えて、あちこち探したことを思い出しそうそう、無料で回収してくれるところがあったはず。「お気に入り」にも登録しておいたSonic Corporationに連絡を取り、無料で引き取りに来てもらいました。ありがたい話でございます。 m(_ _)m

2007.06.17

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mac G4 プチ改造記

知人から娘の G4 cube が調子が悪いので、デスクトップ型のG4の中古を落札してとの依頼で、G4/466(M7627) 512M/40G+30G/CDRWと言うスペックのG４を落札しました。いざ使ってみると、何かやたらとうるさいので何とかしてくれとの依頼。もう一度預かって弄くってみることにしました。出来るかどうかはわからなかったのですが、一応やるだけのことはやってみようと恐るおそるケースを開けてみることに・・・サイドパネルのこのレバーを引き上げるとがばっと、簡単に開ける事ができました。　おっほっ～！！　　なんとサイドカバーにマザーが取り付けてあるんですね。　それに見たことのあるパーツや、レイアウト。　これなら何とかなりそうです。　騒音の原因はFANがグリングリンと勢いよく回っていて、パコンペコンのFANカバーが共振していることと、なんと第1HDDがキンキンとうなっているのでした。　もうすぐお亡くなりになるような感じです。　なので、静音12cmFANと80GBのHDDをじゃんぱらにて買ってきて、換装してみました。　最初は新HDDを認識しなかったのですが、Windowsで言うところの「ディスクの管理」らしいところを発見。「ドライブ設定」に新HDDが認識されていましたので、初期化をクリック。　すると30秒ほどで完了し、ディスクトップに「名称未設定」のHDDが現れました。　そして、第１HDDの中身全部を新HDDにコピー。これも、約１分で完了。　それから第１HDDと新HDDのジャンパとIDEケーブルの繋ぎを逆転し、起動すると　あっけなく　新HDDからOSが起動し、無事　プチ改造が完了しまた。　FANレスの G4 cube を使っていた人からすれば、まだまだうるさいかもしれませんが、デスクトップマシンはこんなものでしょう。しかしまぁ、macというのは簡単ですねぇ～　　新たにOSをインストールしなければいけないWindowsと違って、数十分あれば新HDDからOSが立ち上がるなんて！！それから、念のために　余っている4GBのHDDに「mac OS 9.2」を丸ごとバックアップしときました。約１分で！！

2007.05.17

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IntelliStation M Pro 6850-35J ケース　落札！

次期メインマシン用に何かいいケースをと探していまして、いいものをゲットしました。しかしまぁ、馬鹿でかいケースです。ケースの中にすっぽり2158が入りそうです。なんといってもこの奥行き！　605mmHDD用シャドウベイが6基あり、それ用のレールも付属していてめっさお買い得でしたので、購入しました。動作確認はしていませんが、ケース内のFANもすべて付属しています。5インチベイが2個と、縦向きに3.5インチベイが1つ。なんといっても、HDDが専用レールでするっと挿入できるのがベリーグッドですね！

2007.04.30

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CANON複合機購入しました

先日　中三の娘が沖縄に修学旅行に行ってきました。事前に母親から買ってもらったデジカメで色々面白いものを撮ってきましたので、私のパソコン＆プリンタで印刷してやろうと思ったのですが、80枚という枚数にやってられないと思い別途、娘用にプリンタを買ってやりました。そんな、いろいろ撮ってきたものの中からいくつかアップいたします。

2007.04.23

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こんなケースを作ってみたい

Antec「Nine Hundred」先日320GBのHDDをメインマシンに増設したんですが、初めから拡張することを考えずに製作したものなんで、なんとも醜い内部になっております。いろいろ参考を調べていて、すごくいいケースを見つけました。このケースを使えば簡単に全てが解決するのですが、IBMのケースにこだわっているので　どうにかしてこんなケースに負けないものを作ってみたいもんです。

2007.03.28

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メインマシン　HDD（320GB）増設！

ハードディスクの空き容量がかなり少なくなってきたのでめっきり安くなった320GBのシリアルATAのものを増設しました。CドライブにはSEがインストールしてあり、DドライブにXP。Gドライブはデータ専用ドライブで、新たにHドライブを増設しました。突然思い立ってHDDを買ってきたので、シャドウベイのことを考えておりませんでしたのでとりあえず予備ケースのシャドウベイを移植。なんとも醜いケース内部となってしまいました。後日、もう少し美しく格納できるようにしたいと思います。

2007.03.24

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とりあえずの完成・電源交換

　背面FANも取り付け完了したので、すべてのパーツを取り付けました。　ATX変換ブラケットにてFSX電源もすんなり取り付け完了。　フロント5インチベイには、スーパーマルチドライブとご注文のUSBポートを装着。　パワーLEDも青色高輝度に交換しました。しかし高輝度のLEDはまぶしすぎるので何かで、減光しないといけません。　「パーツ集め　第二弾」で予算をオーバーしてしまいましたので、奥の手を使いたいと思います。　使用したSFX電源は奥行き100mmとPSIII規格と同じです。　今回使用した光学ドライブはLG GSA-H42NWHで、奥行きが170mmですので、電源とドライブの隙間は約70mmあります。　これならば通常サイズのATX電源が搭載できるのでは！　確か、「最強のAptivaを創る会」の掲示板でどなたかが言っておられたような気がします。　試してみると、なんとか30mmの間隔を残して搭載することが出来ました。　*通常サイズのATX電源を搭載できますが、光学ドライブを奥行き170mm以下のものにし、ケース内部に飛び出しているリベットの頭を削る必用があります。　ケーブル類も上手く取り回して、空気の流れを何とか確保しました。　今回使用した電源は、M/B・CPU・メモリーのセットに付属していたものですので、先日購入したSFX電源等の費用が必要なくなり、ここで、－7,450円となり残金　　4,877円これでメモリーでも足しましょうか！　ちょこっと私のGigativa243とのツーショットを撮ってみました。　余ってしまったSFX電源は、こちらのケースにて使う予定です。

2007.03.18

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背面FANの取り付け

　Gigativa 243 製作のときは、ケースの背面に80mmのFANを取り付けたのですが、今回は2GHｚのCPU搭載と言う事で92mmのFANを取り付けます。　243の時と同様、なるべく高いところのほうが効率がいいと思いますので、ご覧のところに設置しようと思います。まずは取り付けビスの穴を開けます。　FAN側の大きい穴を先に開けてしまうと、強度が減りセンターポンチや実際にドリルで穴を開けるときにケースがひずんでしまうと思うからです。　そして適用なところにハンドニブラーが通る穴を開けて、切り進んでいきます。　243の時はハンドニブラーを持っていませんでしたので、ドリルで蜂の巣上に穴を開けてくりぬいたもんです。　が、今回はかなり正確にライン上に切り進めましたので、ヤスリ掛けの時間が短縮できました。　穴を開けた断面はヤスリ掛けをしたのですが、まだまだ直接手で強く触ると怪我をしそうです。　けれどもFANガードを取り付けることにより、手の入る隙間がないので安全だとおもいます。

2007.03.12

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パーツ集め　第二弾

第二弾の完成に向けてのパーツ集めです。　コンボドライブで用途には十分でしたが、価格がたいして変わらないのでスーパーマルチドライブを買ってきました。LG GSA-H42NWH　白バルク5,280円ここまでの残金　　7,710円フロントUSB2.0コネクタ　PF-005A 1,680円　　ここまでの残金　　6,030円ケース背面FAN　オウルテック　OWL-FY0925L(92mm超静音）とFANガード　CFG-90 840円＋263円ここまでの残金　　4,927円IBM　オプティカルマウス 780円ここまでの残金　　4,147円そしてブロードバンドルーターコレガ　BAR SW-4P Pro 　こちらはオークションで落札。落札価格　700円送料　740円ここまでの残金　　2,707円そしてアップするのを忘れていたHDD SEAGATE ST3802110A (ATA80GB 2MB)最寄のドスパラにて購入5,280円ここまでの残金　　－2,573円がぁーん！　足が出てしまった！なんとかしないと！！

2007.03.11

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パーツ集め　第一弾

まず、今回の改造は予算が決まっております。何とか30,000円以内で、3年ぐらいは使えるものをとの注文ですのでオークションでの中古部品を多用したいと思います。まずは、M/BとCPU＆メモリーセット M/B : BIOSTAR　U8668-DCPU : celeron　2Ghz（Northwood）メモリ： 256MB（多分PC3200）ヤフオクにて8,260円で落札。送料は1,300円。ちなみに、このセットには後ATX電源と4GBクラスのHDDが2個付いていました。ここまでの残金　　20,440円次は、電源。 ENP-2730H（MITY MITE300W）こちらもヤフオクにて5,800円で落札。送料は670円。当初、VAIO PCV-J20で製作するつもりでしたので、SFX電源を買いました。ここまでの残金　　13,970円Aptiva E31で製作することになったので、ATX変換ブラケットを購入。こちらは、最寄のアプライドにて購入。980円ここまでの残金　　12,990円SFX電源をATX変換ブラケットに取り付けたところ。これならば、PSIII電源の代わりに十分対応できそうです。Aptiva E31のケースは、これから加工していかなければなりませんので、余っているATXケースにて全ての動作確認をしております。

2007.03.05

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Gigativa E31製作開始（委託品）

前回の改造は拾って来た状態から、CPU換装等の改造をしてきましたが今回はM/Bから全て換装と言う完全Gigativa化の改造です。でも今回の改造は自分のためではなく、委託品です。かなり前に知人のpukaさんの二代目メインマシンをIntelliStation M Proのケースにて製作しましたが、今回は奥様用兼セカンドマシンと言うコンセプトです。17インチ液晶（IBM ThinkVision L170）を手に入れたんで、前に使っていたVAIO純正のTVチューナー内蔵のCRTが余ったのです。なので、このモニタに合うケースで製作して欲しいとの依頼。そこでいろんな候補をだして選んでもらって、一応PCV-J20で行こうと決まりました。しかしそう簡単にジャンクケースがオークションに出ているわけも無く、しかも前面にUSB端子がいっぱい欲しいと言うことで、結局Aptiva 2153-E31で製作することになりました。（この時、既にSFX電源を落札済みでした　ガ━━(゜ロ゜；)━━ン

2007.03.03

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代理落札2

こちらも代理落札と言うか、お祝いの一部と言うか友人が欲しがっていた液晶を落札しました。なんとか17インチだと一万円台で買える様になりました。やっぱりIBMのブラック仕様はかっこええなぁ～

2007.02.18

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代理落札

先日、友人の娘が私立の某中学に合格したのを機にパソコンを買ったやりたいと言うことで、代理で落としました。Celeron-1.2GHz/256MB/40Gの性能で15インチスピーカー内蔵液晶付きで15,800 円メモリを512MBにアップしXPが快調に動いております。1Gクラスのものはお手ごろ価格になりましたね！

2007.02.17

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スキャナ落札

先日、例の土砂崩れ事件で壊れてしまったスキャナーをやっと新規購入しました。もちろん貧乏な私は中古をヤフオクで落札です。CANON　CanoScan　N676Uそしてあれからさらに、カラーボックスが増えてタワーと化し天井まで届いてしまいました。今度は人間が壊れないように気をつけないと！

2007.01.13

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土砂？崩れに注意！

やってしまいました。狭い自室にモノが増えすぎ、上へ上へと積み上げていたのがある日突然、崩れ落ちてしまった。もうすぐ、天井に達する高さまで積み上げていたのですが・・・・運の悪いことに、スキャナー直撃！ガ━━(゜ロ゜；)━━ン恐る恐る、フタを開けてみるとコンタクトガラスがご覧の状態。先日、プリンターが故障したので買い換えたばかりなのにーーーーー

2006.08.11

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「最強の2196を創る」

タイトルの通り、「最強の2196を創る」と言うページを開設しました。Aptiva 2196・2197・2255の改造情報を掲載しています。例えはこんな情報を載せています。よかったら、覗いてやってくださいませ。

2006.01.07

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Aptiva2196ジャンクケースの復活

2255用にいろいろとパーツを購入してきましたが、2255にCeleron 466MHzは情けないと言う理由と2196か2197のケースも手に入れておきたいと言う理由で2196のケースの落札に踏み切りました。このケースに先日落札しておいた、MSI MS-6137 ver.2.0を載せてみました。が、2255純正の電源のFANの部分が出っ張っていて使用できません。なので、この2255の純正電源をなんとか使えるように改造したいと思います。使用されているのは80mmのFANで厚みは15mmです。こいつの代わりに40mmのFANを２基　電源の上側に取り付け、下半分の出っ張りをなくしてしまおうと言う魂胆です。電源のFAN取り付け部を上から40mm残し、下半分をへこめるためにハンドニブラーで切り込みを入れペンチ等でツライチにしました。次は、40mmFANを収めるための、パネルの製作です。こんな感じで　0.5mm厚のアルミの板に図面を直接描き、ドリルやハンドニブラー等で穴を開けます。そしてクランク状に折り曲げ、FANを取り付けると、ほとんど完成。もともとのFANは2芯のコネクタで、電源内部に接続されているものでした。今回使用した40mmFANは3芯のコネクタなので、白のコードは途中でカットし、二つのFANからのコードを半田付けし、電源内部のコネクタに接続できるようにしました。これで完成。新たな電源を購入しようかとオークションを徘徊しておりましたが、結構なお値段がしていましたので、今回は純正の電源を改造してみました。でも、40mmFAN　１つで1,000円もしますので　微妙な感じです！！お決まりの青色LEDを取り付け、起動確認。そんでもって、XPインストール完了。ほんとになんとなく作ってしまったMegativa君。2255改造時の練習台として活用しようと思っていますがやはり、Aptivaはかっこいいです。うん　うん！！

2006.01.02

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Aptiva 2255 改造へのパーツ集め　パート2

昨日は、家族四人でTUBEのライブに阪神甲子園球場に行って来ました。台風の影響が心配でしたが、今日の夕方からになりそうで素晴らしい前田君の歌声を、いい夜風の中、のりのりで聞いてきました。画像は、やはりチェックが厳しそうなので撮れませんでした。そして、帰宅してみるといろいろ落として置いたものが揃っていましたので、2255 改造へのパーツ集め　パート2をご覧くださいませ。まずは、先日紹介したスリムケース用電源「WiNDy Varius 220SB」はマザーへのATX電源コードとATX12Vケーブルが20ｃｍしかないので延長コードを購入。そしてGigativaにはやはりブルーのLEDと言う事で合わせて買ってきました。そして皆さんからの情報で、2255に搭載する工学ドライブは奥行きが短いほうが言いと言う事なので、SONYのDVD-ROMを購入しました。SONY DVD-ROM DDU1615ヤフオクにて1,410 円で落札、送料550円（神奈川より）　ほとんどのドライブは奥行きが約20ｃｍですが、このSONYのドライブは奥行き17ｃｍになっています。　本当はPLEXTOR　PX-716A/JPが奥行き17ｃｍのDVDが焼けるドライブなので、こちらにしたいのですが、今回は資金の都合で、DVD-ROMにしておきました。最後は、資金不足で最新パーツで組むことが出来ませんのでヤフオクで手ごろなマザーを落としました。MSI　MS-6137　ver.2.0　（Celeron 466MHzとPLANEXのPCI LANカード付き）落札価格1,200 円、送料900円（福島県より）今までに、この手のケースを改造された方の情報によると、ケースのマザー固定用ナットは背面側は使えるが、前面側は使えないということでしたが、マザーの穴が少し大きいので何とかそのままで固定できます。と言う事で、今回はここまでです。動作確認などなどは、次回になります。

2005.09.03

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WiNDy Varius 220SB 到着

昨日　発送したとのメールがあり、早ければ今日届いているかなと帰宅。ほんとに届いていました。さすが天下の星野金属工業です。注文して二日後に商品が届きました。マザーへの電源コネクターがかなり短いので、延長コードが必要。シリアルATAのコネクタが付いているので、ハードディスクはシリアル接続のものにしてみるのも、狭いケースにはいいかも。2255の純正電源との比較せまいケースに少しでも空間が出来そうなので、いい感じです。電源の取り付け穴の位置は、数ミリの誤差があるだけなので棒ヤスリで穴を広げれば、簡単に取り付けられそうです。

2005.08.26

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スリムケース用電源を注文

Aptiva 2255 の改造に使用するために、スリムケース用電源をWiNDy Online（ソルダム株式会社）で注文しました。もともと2255のケースには、120Wの電源しか搭載されておらずPentium4用の12Vコネクターも付いていません。そして、この電源のサイズは45×82×200mmなのでこれと同じサイズか、これより小さいものを選ばなければなりません。検討の結果、今回はこのWiNDy Varius 220SBの購入を決めました。サイズは、43×82×153mmなので、47mmも奥行きが短いので安心です。他には候補として、Shuttle　PC40(250W）や、Seventeam ST-150SL(150W)がありましたが、Shuttle PC40 は価格が約9,000円という事で却下Seventeam ST-150SL は150Wと言う事でやはり容量に問題がありしかも騒音もかなりあるとの事で却下。*追記　ちなみに、こちらが標準のAcBelの120W電源。*****************************************************商品価格 4,725円利用ポイント 500pt （-500円）　WiNDyCLUB会員になると即、500ptもらえます。送料 945円支払合計金額 5,170円（消費税 246円）入金確認後、3～5営業日以内で発送と言う事です。*****************************************************

2005.08.24

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Socket478用CPU FAN 購入

この画像を見られたらお察しが付くかと思いますがAptiva 2255というスリムケースに使うつもりです。以前からこの横向きのファンの付いたものを探していてやっと最寄の「じゃんぱら」で見つけました。ジャンク扱いで、ノーブランド、対応周波数も分からないものでしたがCeleronD辺りなら問題ないだろうと、￥500という値段にも納得し、購入してきました。次は、Aptiva 2255に搭載できるマザーを検討する予定です。BIOSTARP4VMA-M-2MicroATX/Socket478/VIA　PM800/VT8237Pentium4,Celeronに対応とりあえずの予定はこのマザーです。これならばサイズ的にも価格的にもいい感じ！何よりも上のCPU FANの取り付け的にも、ソケットの向きがGoodです。ちなみに、リフティングの練習で息子が記録を更新しました。昨日の成果、私27回　息子33回

2005.08.14

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パソコン関係で日記のネタがございません

ブログのカテゴリーを「パソコン・家電」としているのですが一度も日記に記事を書いていません。本家のホームページではかなりのページを保有しているのですがもう、資金がなくなりました。 (T_T)やはりネタにはそれ相応の資金が要りますんで、ながーい、大きな心でお待ちくださいませ。

2005.08.10

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