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(ノ´∀`*)はおー
おひさしぶりです。 あけまくってまして おめでとうございました。 今年もよろしくお願いいたします。 「チーム・バチスタの栄光(上)・(下)」 を読みました。 今年最初に読んだ本ですかね。 今更感がありますが映画化されるってことで 気になってたんで読みました。 内容についてあまり書くきはないので感想としては おもしろかったです。 ミステリー系読んでて犯人誰だろうって考えるんですけど 考えてる間に読み進めてって誰だろうって考えるよりも 早く結末はぁああああ!って気持ちが強くなって 結局自分がこいつだ!って犯人を思い浮かべることなく 最後までよみきってしまいます。 この本もそれでした。 読み始めて下巻はあっというまでした。 読んでしまったあとにいつも思うんですが 映画を、本を読んでいない状態に戻って観てみたい。と。 現実にはむりなんで ・本を読んだ後に映画を観る。 と ・映画を観た後に本を読む。 を比べると前者のほうがましなので だいたい本をよんじゃいます。 映画版なんですが、なかなかキャスティングがおもしろそうなんで 観てみたいと思います。 小説の中でたっているキャラクタとだいぶ違うようなので どんなかんじになってるのかなぁっていう気持ちですね。 好きな小説とかの映画版だったら小説が崩される的な 思いがあってあんましみたくないってのがあるんですが 今回はそういうのないんで普通に楽しめそうかなと。 ったところでミステリーなのに答えわかっちゃってるし 微妙っちゃ微妙ですけどね。 誰か記憶を消せる薬ください。 『虚構抹殺杯アーガックス』でもいいです。 んでは。 いじょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.16 20:13:40
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