ほんまに死ぬんと違う~っ?!
先日、もしお母さんが死んだら・・・と不吉な話をした長男・・。今度は次男と「おくりびと」をテレビで見ている時の話。「銭湯のおばちゃん」が亡くなり、棺に納められ花に囲まれているシーンで次男が「ボクはボクが作った工作を入れてあげるから・・・」と言った。「ふ~ん、・・・?!誰の棺に?」「お母さん!!」「またかっ」ほんまに、お母さんが死んだときの話ばっかりしてっその後、一緒にお風呂に入っている時に「なんで、お母さんが死んだときの話ばっかりするんよ~」と聞くと、「だって、心配やねんもん、もしお母さんがしんでしもたらどうしようかと思って考えてしまうねん絶対、もう一回会いたいから、会いに来てよ~でも、うらめしや~みたいにせんとってな~怖いから~なんか合図決めとく~っ」とどんどん飛躍する始末・・・。もう、いいわっ