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カテゴリ:育児
教室の前に行くと
「○○のお母さん?」 「○○のお母さん」 と4~5人の女の子がやってきた。 で、第一声が 「今日は綺麗やね~」だって。 参りました。 普段はブサイのか!? 子供って見てるんですね。 少し気をつけなくては・・・ で、落ち着きのない授業を観て、先生との懇談。 「3組が一番落ち着きがないんです。」 「元気な子が多くて・・・」 「実際の所、31名の子供達が5分先生に集中することができない」と、先生の愚痴をひたすら聞いたような懇談でした。 一番腹が立ったのが、注意の仕方 授業中お喋りをしている子がいたら、 「運動場のジャングルジムの上に行ってしておいで。先生はいいよ」って注意すると、その時は聞くんです。 っておっしゃった時。 そんなもん、「今はお喋りする時じゃないから、静かにしよう。他の人にも迷惑でしょ。」っと注意するのがホントじゃないかと! ホントに奥歯に物が挟まったような、遠まわしのものの言い方をする。優しげなおじいちゃん先生だけど、子供達が思うように動かないわけが分かる気がした。 連絡帳や本読みカードのチェックもたまにしかしてくれないし、もう少しきちんとチェックして欲しいとお願いもしてきた。 あ~疲れた! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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