カテゴリ:川柳
私たち設定温度 違いすぎ 我が儘にねじまがってるアスファルト 生贄にされて灼熱地獄なり 罪深き微糖な夏を謳歌する 手に追えずそれでも好きとスーパーボール 縦書きの手紙あなたを驚かそう いつまでも暮れずあなたを待っている 深読みはせずに気持ちはビューティに 飼っている鈴虫がきょうヒュルルルと鳴いた。 (けっしてりーんりーんではなかった) 息子に「鳴いてるよ」と教えたが その後いっこうに鳴かず。 鈴虫、試し鳴き? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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