クリスマスの飾りつけ その3
今日は、クリスマスイブだというのに、ぽかぽか陽気。即席で作った、もみの木用の飾りをぶら下げてみました。雑貨屋さんで、毛糸をちっちゃくぐるぐる巻いただけの飾りを発見!!買わずに、これ作ろ!!ってアイデアだけもらってきました。このもみの木、ハロウィンでは、お菓子のカップがぶら下がっていたもの。これまで、このもみの木には毎年いろいろなものを飾ってきた。赤や緑や青のリボンを、たくさんくくりつけてみたり…でも、片付ける時は1つ1つ解く作業がなかなか大変! 厚紙をクッキーの型でなぞって切って、アルミホイルでカバーして星型やハート型にしたり、クシュクシュと丸めて飾ったり…これは、キラキラ光に反射してなかなかきれいだった。今回の、麻ひもをぐるぐる巻いたものは、洗って乾かせば来年もまた使えるかな、とそして、ローズマリー。赤い実の飾りを挿して、クリスマスバージョン。ローズマリーとは相性が良くて、常に青々としてどんどん増えていく。。。それに引き換え、ユーカリは何度育てても枯れてしまい育たない。気候が合わないのかなぁ~そして、赤く染まったツル性植物の葉っぱ。同じ庭に置いてあっても場所によって、緑ばっかりだったり、緑とピンクが混ざっていたりホントに不思議。。。そして、トナカイとみつば。今年の秋に植えたみつば、なかなか可愛くて大好きです。トナカイと並べると、何かクリスマスっぽい!?かな。。。