『わたしの夢』の話をすると、「リアルすぎる」と家族から笑われる
子どもの頃から、我が家で一番くじ運が良い三女。次女をお供につけ、名古屋のチャンスセンターまで宝くじを買いに行ってもらいました。とりあえず参加しないと当たらないので買ったけれど、毎回買うのは10枚か20枚。今までの当選の最高額は1万円が2回。10万円と100万円が凄く近い数字でかすった事がある程度。何といっても投資額が少ないので、億とか当たるとか思っていないし、あまり高額当選すると不幸になるとか聞くので、そこそこが理想。で、もしそこそこの金額が当たったら…即、フルタイムの仕事を辞める長女高1、次女と三女が中2の時にフルタイムの事務職に転職。片道30分。8:00a.m.~朝礼就業後 掃除を済ませると17:30p.m.過ぎ。子ども達が部活をやっていた学生時代は、送迎も多く本当に過酷な毎日。子ども達の手が離れたら、今度は孫の誕生、そしてわたしの体力の衰え。休みも少ないし、有休もあってないようなものだし…平日にランチなんて、もうずっと行ったことないし…本当は家にいるのが大好き家をもっと使い易く片付けたいし、大好きな手芸もやりたい。決して、専業主婦になりたいわけではありません。理想としては、朝5:00とか~のスーパーの品出しのパートに数時間行って、帰ってきてからノンビリと自分の時間。時には、お中元やお歳暮の包装の季節バイトや、繁忙期のみ募集のアルバイトをやったり。そして、孫たちの保育園のお迎え。(送りはバタバタして大変そうなので、お迎えのみね)これが、とてもリアルだと言われる…夢の実現目指して、今回の投資は6,000円ちっぽけな夢を楽しそうに語る、超庶民です…