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テーマ:今日の出来事(292793)
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10月下旬に、車のドアで指を挟んだ事件があったのですが
その後の経過を診てもらいました。 先生と2ヶ月半ぶりくらいの再会。 そして先生からでたお言葉は 「あぁ~爪しんじゃったね。。」 ガ~~~ン 自然治癒力で治ると思っていたのに 爪が伸びてこないから もしや。。と思っていたのですが やっぱりだめですか。 ということは? 「う~ん。ちょっと出ててもらえます?」 何??なになに?? なにやら看護婦さんと相談のようです。 もう一度診察室に入るように言われたので入ると 「やっぱり爪を取ってあげるしかないみたいだね」 わぉ~ 分かっていたつもりですが、実際に宣告されると ドキドキ・・。 爪、生えてくるかなぁ。 そしてどうしようとか考える暇もなく 即実行へ。 診察室の傍らのベッドで横になり 右人さし指だけに麻酔を打ち、待つこと10分。 「これ痛い?」 と、麻酔がかかっているかどうか調べる為に 麻酔をかけた指先に針先を当てられる。 「い、痛いです」 麻酔効いてないじゃない~~!! なんて鈍感なわたしの指。 「あれ、じゃぁもう少し追加しよう」 とさらに麻酔を追加。 そして、さらに待つこと10分。 「もう大丈夫でしょう」と、先生。 さくさくと準備を始める。 え~~!確認しないでいっちゃいますか?? なんかまだ感覚残ってるんですけど。。 「痛かったら言ってね」 といわれて 「う、痛い、 でも平気。 う!痛い、かも。 でも平気」 などと言っているうちに 「はい、ではこれで消毒して終わりです。」 あら~、本当に爪とっちゃった。 2ヶ月前から爪が浮いた状態だったので 皮膚がそれなりに乾燥していて 思ったほど痛くはならないみたいです。 爪、生えてくると思うけど とりあえず通院します。 ってことで、皆様 指のケガにはお気をつけて。 結構周りにも指先のケガをしたという人が多くて びっくりしましたけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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