ピップ店長の小部屋

最近めっきり増えましたね。

マンガ原作の映画やドラマ。

それだけ、マンガには人気のあるお話がたくさんあるってことですね。


昔だったら、漫画家さんが書いた主人公を

生身の人間が演技すると

うそ臭くなったり、思っていた世界が作れなかったり

したのでしょうが

今はCG使ったり、演出の仕方も色々あって

その独特の世界を見事に役者さんが演じてますよね。


原作のお話をそのままドラマ用にしてしまう脚本家さんの力もすごいなぁと思います。


で、わたしが好きなマンガ『花より男子』も

ドラマ化していて、今のクルーは第二弾なんです。

主人公の「つくし」役を演じている井上真央ちゃんは

本当にナイスキャスティング！って思うくらいに

元気いっぱいな「つくし」を演じています。


「道明寺」役の松本潤くんも、これまた特殊な（笑）髪型が

様になってて、さらには

“俺様”具合も第二弾のほうがより一層強くなっていて

パワーアップした道明寺になっていました。


相変わらず、花沢類役の小栗旬くんはイメージ的にはお花背負って

ホワイトカラーを放っていました。


マンガも小説もストーリーがあるから

よいドラマも生まれるのですね。


そういえば、ドラマがマンガになったことってあるのかなぁ。

ドラマが小説になることは良くあるんですが。。