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最近読んだ本の紹介です
東野圭吾氏 分身 東野圭吾氏の著書は色々読んでいて馴染みがあります 裏表紙より 函館生まれの氏家鞠子は18歳。札幌の大学に通っている。 最近、自分に瓜二つの女性がテレビに出演したと聞いたー。 小林双葉は東京の女子学生で20歳。 アマチュアバンドの歌手だが、なぜか母親からテレビ出演を禁止される。 鞠子と双葉、この二人を結ぶものは何か? 現代医学の危険な領域を描くサスペンス。 現代医学、というとなんだか難しいのかと思ったけどとても読みやすかったです まったく同じ顔の二人、そこにはある秘密が・・・ どんどん先が読みたくなる一冊でした 真野朋子さん ぎりぎりの女たち いつもと違うジャンルを攻めてみました~ タイトル通り、結婚、出産、更年期、etc. ぎりぎりのタイムリミットを迎えた7人の女たちの切ない闘いを書いたものです 短編なのであっと言う間に読んでしまいました ミステリー、サスペンス三昧なのでたまには良い刺激になったかなっ さて今は初めて読む作家さんの本を読んでいます また紹介してみたいと思いまーす ******************************** お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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