テーマ:ジャンクフード(1100)
カテゴリ:ジャンク
アメリカっていうとビーフジャーキーが有名ですよね。
BSEも恐れず、ビーフジャーキーを4袋も食べてきました。 せっかく体を張って食べてきたので、美味しかったビーフジャーキー・ラインキングでもやろうかと思います。 まず第3位~! 日本でも見かける「OBERTOのペッパー味」です~。 普通のジャーキーに食べ飽きた人にオススメですが、化学調理料や合成着色料などの化学系薬品の味ばかりする、ジャンキーを通り越したケミカルな食品でした。 う~ん、健康を考えても、味を考えても食べる価値なし!! 続いて第2位~♪ 「JACK LUNK’Sのハラペーニョ味」です! これまた、ケミカル系の味がする品物ですが、辛味が突き抜けるハラペーニョ風味が、ケミカルな味を凌駕して、ひとつのジャンク味に昇華させていました。 体には間違いなく悪い食べ物でしょう。まさにジャンク! そして栄えある第1位は~ 「PEMMICANのペッパー味」です~♪ このジャーキーは単なるビーフジャーキーではなく、ひとつの食べ物として評価できると思いました。 まずジャーキー特有のバリッと食いちぎる触感がやや柔らかく、しっとりとした触感があります。 そしてたんぱく質が時間をかけて、アミノ酸レベルまでに分解して、まさに肉の旨みが熟成した味がでていましたね。 カツオ節や昆布などの熟成したアミノ酸の味が好きな日本人好みの味だと思います。 最後に粒のコショウが一本ピンと筋の通った味を作り、このジャーキーの味わいをさらに高めていました。 もちろん、ジャーキーなので食い手を選ぶ食べ物だとは思いますが、ジャーキー好きなら是非一度、試してみる価値はあるかと思います。 私のオススメです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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